品名 ウッドロングエコ 内容量 3g/20g/100g 使用目的 屋外に使用する木を、安全に長もちさせる木材防護保持剤
準備するもの 水性塗料用の刷毛、ウッドロングエコを溶かすポリバケツ、水(水道水でOK)
ご購入前に
ご確認ください
ウッドロングエコを塗布する前に、必ずカタログを熟読してください。HPからもカタログが読めます。
また、漫画でよむ屋外で安全に無垢材を長もちさせるにはをお読みください。

重要なお知らせ

「エコウッドトリートメント」と「ウッドロングエコ」は全く別の製品です。

以前より「ウッドロングエコと似たような製品があるが同じものか?」というお問合せをしばしば受けており、製造元に照会していました。このたび、カナダの製造元より「日本のお客様宛のご説明とお願い」が届きましたので、詳しくはコチラをご覧ください。
また、販売店さまにおいては弁護士による「お客様へのご質問の返答」という資料をご用意しております。こちらの資料のご案内につきましては、弊社までお問合せください。

経済的 材料費約200円/平方メートル

ウッドロングエコ ウッドロングエコを溶く水の容量 ㎡単価 価格(税抜き)
3g 0.5ℓ 二度塗りで約2㎡ 780円
20g 3.8ℓ 二度塗りで約14~18㎡ 4,200円
100g 19ℓ 二度塗りで約70~90㎡ 18,200円

木の表面だけでなく、木裏や木口も計算に入れ塗布面積を算出してください。
荒材の場合は、塗布できる面積が1/3 程度になります。 ウッドロングエコを小分けして溶かさないでください。

安全

ウッドロングエコの原料は?

ウッドロングエコの製造は北欧からカナダに移住した一家族が調合、製造しています。成分公開による類似品を防ぐため、特許の申請や成分開示をしていません。安全性をお伝えするために、以下の試験結果を公開しています。詳細は右の画像をクリックしてご覧ください。

■試験内容1〜4枚目の試験結果はコチラをご覧ください。

・1枚目…ウッドロングエコから有害な化学物質が検出されない試験結果
土壌や水質を汚染する有害化学物質29項目について、ウッドロングエコを塗布する前の水に溶かした状態の水溶液を試験した結果、別表の通りすべてについて不検出となりました。
・2枚目…ウッドロングエコを塗布した木材のVOC試験結果
ウッドロングエコを塗布した木材を屋内で使用する時のホルムアルデヒドを試験した結果「「内装仕上げ使用可能面積の面積制限がない」分類基準以上のデータとなりました。
・3枚目…カナダの製造元提供の土壌汚染をしないという試験結果
・4枚目…成分安全データシート
■下記の試験内容の結果はコチラをご覧ください。
・ウッドロングエコ塗布木材は水生生物に急性毒性がないことを示した試験結果
Environment Canada(カナダ環境省)は、2007年に、淡水及び海水での防腐処理木材の有毒性に対して水性生物試験を実施しました。ニジマス、ミジンコ、マイクロトックス、海水魚のイトヨを使いLD50の急性毒性試験を実施した結果、ウッドロングエコを塗布した木材は、淡水中及び海水中で毒性を有しないことが示されました。
※閲覧にはパスワードが必要です。ご希望の方はお問い合わせください。

施工後の再塗装は不要

通常の屋外自然塗料は1~3年に1回は塗り直しが必要です。

ウッドロングエコは、雨などの湿潤の繰りかえしによってウッドロングエコの成分が含浸する木材防護保持剤です。よって、塗膜性の塗料のようにはがれることがなく施工後の再塗装は不要です。

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園児の塗り体験

お湯と石鹸で手や道具を洗うだけ

長持ち

ウッドロングエコの海外での実績は長く、塗ってから60年間以上効果が持続した例もあります。ただ日本での販売は2002年からのため、まだ10数年程度の実績です。天然物だけでできた無害な木材防護保持剤という性質上、効果の持続期間は、その土地の気候や環境、施工条件、樹種及び樹齢などに左右されます。木は一本一本性質が違うため、絶対的な数値で「長持ち」を表現するのは難しい面があります。

まとめになりますが、塗布後の木材を長持ちさせるには、①使用する木材の事前確認、②塗り方、③木に湿度がこもらないような施工(通風や水はけを良くする)、④日常のお掃除などが大切です。

ウッドロングエコの輸入元でも、HPの「よくいただく質問」の中で、情報をOPENにし、天然素材の性質をご理解いただけるよう努力しております。

無塗装に比べると2.2倍長持ち

塗装後の色変化

塗布後の色変化

塗った直後は色ムラがあります。多少でも色が変化すれば塗れています。右記の板のように塗った直後は少し緑かかったグレーになります。

塗布後一ヶ月~半年くらい経つと、塗りにムラが目立たなくなります。
デッキ全体でみるとこんな感じになります。(ヒノキ材)

日当たりなどによる色変化の違い

右の3点の写真のように、同じ材を使った家でも、日当たりの違いにより、塗装後の色変化が異なります。
※右の写真は、同じ杉の赤身材を使っています。

■西側の日当たりのよい外壁

■南側の日当たりの悪い外壁

■庇の下(東側)

樹種による色の違い

の木材は樹種が異なります。このように樹種や木のとりかた(赤身や白太の部分)などにより色味が変わります。
(例:杉の赤身は赤褐色になるケースが多い)

アルカリ成分による色抜け

アルカリ成分(尿、鳥のフン、ビール他)がデッキなどについた場合、その部分だけ色が抜けた感じになります。(アルカリ成分による化学反応)その場合はぬるま湯で洗い流し、再塗装してください。また、洗い流すだけでも時間の経過で元の色に戻ります。

桟積みの跡

最初に木材を塗布し桟積み乾燥すると、桟積みの跡が残る場合がありますが、数か月で桟積み跡は消えます。

購入前に確認してね