小川耕太郎∞百合子社 企業理念

4つのわで歩みを進めます。
「ワッ」と驚く発想と行動 出会いでつなく地域経済の「輪」
巡りめぐる森林循環を支える「環」
巡りめぐる森林循環を支える「環」
環
困難を味方に変える「和」
和

地方では自然と産業がつながっています。
自然があって産業が生まれ、産業があればこそ
そこに働く人が居て、人と自然の営みがつづく。
小川耕太郎∞百合子社は、この循環の継続を可能にする製品を生み出し
自然を想う多くの人々に届け、
人と自然を未来につなぐ事業に取り組んでいます。




企業理念

4つのわ
わっ 出会いでつなく地域経済の「輪」
巡りめぐる森林循環を支える「環」
巡りめぐる森林循環を支える「環」
環
困難を味方に変える「和」
和

地方では自然と産業がつながっています。
自然があって産業が生まれ、
産業があればこそそこに働く人が居て、
人と自然の営みがつづく。
小川耕太郎∞百合子社は、
この循環の継続を可能にする
製品を生み出し自然を想う
多くの人々に届け、
人と自然を未来につなぐ事業に
取り組んでいます。





活動記録

執筆活動
新聞コラム
新潟県の長岡商工会議所会報誌 No.486 「特集:サスティナブルデザインについて」に小川耕太郎が『小川耕太郎∞百合子社の考えるサスティナブルデザイン』を執筆。(2006年1月)>>記事を見る

「リフォーム産業新聞」に、自然派の家造りを手がける旧知の工務店やメーカーを小川耕太郎が取材・執筆した『しぜんな自然派家造り』を、2006年9月から10回にわたり連載。
第1回 有機無農薬野菜の八百屋編 「八百屋の店先で防蟻剤を販売」
第2回 全国の林産地と繋がる工務店編 「幅広い木材知識を求め全国に飛び回る」
第3回 施主を惹きつける工務店編 「多種多様な自然派建材でネットワークも」
第4回 施主のニーズを引き出す工務店編 「ドア一枚からはじめる、こだわりのリフォーム」
第5回 施主のニーズを引き出す工務店編 「ひとつのことにこだわることは武器を持つこと」
第6回 屋根に特化した工務店編 「店頭でのチラシ配布で商機発見」
第7回 (続)屋根に特化した工務店編 「一日に3回の訪問丁寧な現場管理」
第8回 ヒノキフローリングに特化した製材工場編 「大量のヒノキと土地を一度に購入」
第9回 想いが伝わる材木編 HPからにじみ出る社長の人となり
第10回 地域住民と一緒に木を守る  しぜんな自然派家造り
『連載:しぜんな自然派家造り(リフォーム産業新聞)』連載を終えて自然と第一産業を結ぶ塗料編 「養蜂家と元製材所がつくった自然塗料」

エクスナレッジ社刊「X-Knowledge HOME vol.10 熊野の森に息づく日本美の原点」に小川耕太郎が『熊野・尾鷲―今そこにある危機 木を糧とする熊野・尾鷲の生活』を執筆。(2002年11月)>>記事を見る

NPO法人エコリビング推進認証協議会会報誌(2002年10月発行)の「特集:シックハウス症候群」に小川百合子が『シックスクールの現場から』を執筆。(2002年10月)>>記事を見る

東京・新宿にあるリビングデザインセンターOZONEが発行するプロフェッショナル向け会員誌“o-cube(2002年6月発行)”の「サスティナブルデザイン特集」に小川耕太郎が『サスティナブルデザイン~地産地消という考え方~』を執筆。(2002年6月) >>記事を見る

                                              …他多数
講演活動
講演活動
『「和のある暮らし 和素材の進化とバリエーション」連動 「和素材」9社合同製品説明会』希少価値の高い 国産栃のフローリング、スギの追い柾目板のフローリング、ヒノキの無節を扱うメーカーとして参加しました。◆企画:株式会社リビングデザインセンター CLUBOZONE Professional(2020年2月14日)>>記事を見る

『【外構からはじめる住まいづくり連動企画】5社合同製品説明会 ----屋根材・塗料・木製玄関ドア・デッキ材の説明会』国産材の外構建材を扱うメーカー(木もちeデッキ、外壁、フェンス)として参加しました。◆企画:株式会社リビングデザインセンター CLUBOZONE Professionalエクステリア(2019年6月21日)>>記事を見る

「地域資源を生かす産業」をテーマに、東京から【実験台の家】に視察にきてくださいました。(2017年2月)>>記事を見る

[人と環境にやさしい住まいづくり~塗料の選び方~無垢材の塗装を考える(主催:リビングデザインセンターOZONE)] 会場で紹介している塗料メーカーが木材の特性や種類、塗料の選び方やメンテナンス方法、屋外における塗料の耐候性、シックハウス予防対策を踏まえた塗料の選び方などを説明。未晒し蜜ロウワックスの小川耕太郎が講師として参加。(2011年11月8日)

「山の現状を知ろう!(土交通省 地域木材住宅市場活性化推進事業)」にて、大阪の健康住宅を考える女性建築士ネットワークNPO法人 もく(木)の会の方々に向けこの地域の山の現状の知るために室生村森林組合、速水林業を見学の後、小川耕太郎∞百合子社に来社。小川耕太郎がシックハウスや無垢材のお手入れのレクチャーする。(2008年11月4日)

「関西建材MAGの会 総会(主催:関西建材MAGの会)」にて小川耕太郎が『自然環境とシックハウス対応について』を講演。(2003年7月)

「㈱新潟県建築士の会 定期勉強会(主催:長岡商工会議所)」にて、小川耕太郎が『日本の山林の現状』を、また小川百合子が『シックスクールの現場から』を講演。(2003年)

科学技術ジャーナリスト赤池学氏による「地産地消で行う シックスクール対策講演会(主催:三重県)」にて、小川耕太郎が『シックスクールの現場報告』 を講演。(2002年)

「スローフードの会21世紀デザイン会議(主催:スローフードの会)」にて小川耕太郎が『塗料と養蜂家と山の保全』を講演。(2002年11月)

                                              …他多数
シンポジウム・フォーラム
シンポジウム
リビングデザインセンターOZONEプロフェッショナルセミナー『進化するエクステリア 多様化する外まわりのためのプランと製品選び(2018年7月19日)』
古橋宜昌氏(一般社団法人 日本エクスステリア設計協会会長 / ㈲エクスプランニング代表取締役)が実際の建物とエクステリアのつながりや、エクステリア計画の手法、工夫などの事例をもとに解説されました。
小川耕太郎∞百合子社の小川耕太郎は、パネラーとして参加。>>記事を見る

得する街のゼミナール「まちゼミ(主催:岡崎まちゼミの会 他)」にて、竹村裕二が『ウッドデッキ講座』を開講。素足で楽しむウッドデッキの魅力をレクチャー。(2016年2月、3月、8月)

「ウッド・イノベーション・フォーラム(主催:㈱電通)」にて、パネルディスカッション『住宅・住宅設備・リフォーム、そしてこれからの都市における国産材の可能性』に、小川耕太郎がパネリストとして登壇。(2013年7月)>>記事を見る

ロハスプロデューサー大和田順子氏による「ロハスビジネスセミナー(主催:東紀州観光まちづくり公社)」にて、紀北地区のロハス的会社として〈小川耕太郎∞百合子社〉が取り上げられ、小川耕太郎が登壇。(2008年6月)

「建築士全国大会(主催:㈳日本建築士会連合会)」にて、小川耕太郎が『環境・人間・建築の三重奏~建築士たちの新たな挑戦~』をテーマに開催されたシンポジウムに登壇。(2002年10月)

                                              …他多数
ワークショップ
ワークショップ
『放課後お仕事体験~ワックスの原料「蜜ロウ」ってどうやってできるの』地元受け入れ先事業所として参加いたしました。◆企画:尾鷲商工会議所(2019年11月7日)
https://mitsurouwax.com/news/2019/11/post-324.html

東吉野村オフィスキャンプのデザイナー坂本大祐さんがデザイン。元学校をリノベした社オフィスBIYORIさんにて、蜜ロウワックスのワークショップを開催。別枠で古民家木の床のお手入れなどもします。
\面白なかま★大集合/塗りながら、人と人がつながる。(2018年10月)
https://www.facebook.com/events/568662380260168/

『尾鷲ヒノキスプーン作りワークショップ』inリビングデザインセンターOZONE 子育てふぁ~む
子供たちがマイスプーンを蜜ロウワックスで磨いている間に、ママ向けに#ミストデワックス で床についたシミを落とす方法をレクチャー
https://www.facebook.com/mitsurouwax/photos/a.466819480118639/1377904235676821/?type=3&permPage=1

『蜜ロウワックス製造直伝 無垢材メンテナンス方法』inてまひま不動産
マンションで自然素材を導入された先駆け㈱リブラン様の手掛けるてまひま不動産にてメンテナンス講座を!(2018年7月)
https://mitsurouwax.com/news/2018/08/post-270.html

『築130年の旧家についた木材のシミをミストデワックスで落とし、蜜ロウワックスで磨こう』in紀南ツアーデザインセンター(2018年7月)
https://mitsurouwax.com/news/2018/07/130.html

『いろいろな仕事を体験する2日間 キッズお仕事広場』in松阪 みえこどもの城
ちいきしげんを つかって商品をつくると どんなおしごとが どれだけ生まれるの?(2018年6月)
https://mitsurouwax.com/news/2018/06/2------.html

『\さわって納得/ 「55touch」』inリビングデザインセンターOZONE
4/28(土)~5/6(日)のゴールデンウィーク期間中、OZONE館内 約35のショールームを中心に55を越えるスペシャルな企画が満載。チンパンジーのベッドをヒントに作られた「人類進化ベッド」で寝てみたり、土壌や水質を汚染しない安全な杉のデッキや外壁を触ってみよう!ほかにも、家族や友達と一緒に楽しめる企画が盛りだくさん♪(2018年4/28~5/6)
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/528?utm_source=facebook&utm_medium=CPC&utm_campaign=180427_55touch

小学生低学年のキャリア教育を目的に開催された『第4回 みえこどもの城☆キッズおしごと広場~自分の好きなことをみつけよう~(主催:公益財団法人 三重こどもわかもの育成財団 三重県立みえこどもの城)』に、県内35の協力企業・団体と共に参加。蜜ロウワックスづくりを支える自然環境のことを学び、蜜ロウワックスを使って古い積木をよみがえらせる体験ができるブースを展開。(2016年7月)

東京・新宿にあるリビングデザインセンターOZONEにて、自然と虫と人間の関係やミツバチが作る蜜ロウを紹介しながら、国産蜜ロウを使ってクリスマスキャンドルを作る「親子でつくる蜜ロウキャンドル」ワークショップを行う。(2006年12月)

三重県紀北町にある速水林業の森で開催された「子どもエコクラブ ~三重大会~(主催:環境省)」にて、山の花々の観察やそれらの花のハチミツを味わうなどのアウトドア型ワークショップを行い、循環産業への取り組みを紹介。(2003年10月)

「高校生進路ワークショップ(滋賀県立守山高等学校)」の自営業、起業家部門にて、小川耕太郎が講義。(2003年2月)

環境と地域交流の拠点としての役割も担う町立幼稚園(滋賀県・S町)の開園を前に開催された「みんなでつくろう幼稚園」に参加。市民・保護者・園児約200名が揃って、園舎のデッキや室内床などを自然塗料やワックスで仕上げるワークショップをサポート。(2002年11月)>>記事を見る

                                              …他多数
その他
その他
CSR活動の一環で、尾鷲市の森林体験プログラム『僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行く』に寄付した支援先が、安藤財団2019(令和元年)年度自然体験活動支援事業「第18回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」の推奨モデル特別賞を受賞

ウッドデザイン賞2015(新・木づかい顕彰)ソーシャル部門(建材・部材)で「木もちe―デッキ)が、さらにライフスタイル部門(建材・部材)で「木もちe―外壁」が受賞(2015年)

CSR活動の一環で、東日本大震災復興支援で寄付した竪穴式集会所「鍵」が日本ログハウス・オブ・イヤーにて優秀賞と読者賞がW受賞。

NHK連続テレビ小説「ほんまもん」の料理監修を担当する精進料理人 棚橋俊夫氏の依頼を受け、藤井大造が東紀州の伝統食材を調査し、情報を提供。(2001年)

                                              …他多数

活動記録

執筆活動
新聞コラム
新潟県の長岡商工会議所会報誌 No.486 「特集:サスティナブルデザインについて」に小川耕太郎が『小川耕太郎∞百合子社の考えるサスティナブルデザイン』を執筆。(2006年1月)>>記事を見る

「リフォーム産業新聞」に、自然派の家造りを手がける旧知の工務店やメーカーを小川耕太郎が取材・執筆した『しぜんな自然派家造り』を、2006年9月から10回にわたり連載。
第1回 有機無農薬野菜の八百屋編 「八百屋の店先で防蟻剤を販売」

第2回 全国の林産地と繋がる工務店編 「幅広い木材知識を求め全国に飛び回る」

第3回 施主を惹きつける工務店編 「多種多様な自然派建材でネットワークも」

第4回 施主のニーズを引き出す工務店編 「ドア一枚からはじめる、こだわりのリフォーム」

第5回 施主のニーズを引き出す工務店編 「ひとつのことにこだわることは武器を持つこと」

第6回 屋根に特化した工務店編 「店頭でのチラシ配布で商機発見」

第7回 (続)屋根に特化した工務店編 「一日に3回の訪問丁寧な現場管理」

第8回 ヒノキフローリングに特化した製材工場編 「大量のヒノキと土地を一度に購入」

第9回 想いが伝わる材木編 HPからにじみ出る社長の人となり

第10回 地域住民と一緒に木を守る  しぜんな自然派家造り

『連載:しぜんな自然派家造り(リフォーム産業新聞)』連載を終えて自然と第一産業を結ぶ塗料編 「養蜂家と元製材所がつくった自然塗料」

エクスナレッジ社刊「X-Knowledge HOME vol.10 熊野の森に息づく日本美の原点」に小川耕太郎が『熊野・尾鷲―今そこにある危機 木を糧とする熊野・尾鷲の生活』を執筆。(2002年11月)>>記事を見る

NPO法人エコリビング推進認証協議会会報誌(2002年10月発行)の「特集:シックハウス症候群」に小川百合子が『シックスクールの現場から』を執筆。(2002年10月)>>記事を見る

東京・新宿にあるリビングデザインセンターOZONEが発行するプロフェッショナル向け会員誌“o-cube(2002年6月発行)”の「サスティナブルデザイン特集」に小川耕太郎が『サスティナブルデザイン~地産地消という考え方~』を執筆。(2002年6月) >>記事を見る

…他多数
講演活動
講演活動
『「和のある暮らし 和素材の進化とバリエーション」連動 「和素材」9社合同製品説明会』希少価値の高い 国産栃のフローリング、スギの追い柾目板のフローリング、ヒノキの無節を扱うメーカーとして参加しました。◆企画:株式会社リビングデザインセンター CLUBOZONE Professional(2020年2月14日)>>記事を見る

『【外構からはじめる住まいづくり連動企画】5社合同製品説明会 ----屋根材・塗料・木製玄関ドア・デッキ材の説明会』国産材の外構建材を扱うメーカー(木もちeデッキ、外壁、フェンス)として参加しました。◆企画:株式会社リビングデザインセンター CLUBOZONE Professionalエクステリア(2019年6月21日)>>記事を見る

「地域資源を生かす産業」をテーマに、東京から【実験台の家】に視察にきてくださいました。(2017年2月)>>記事を見る

[人と環境にやさしい住まいづくり~塗料の選び方~無垢材の塗装を考える(主催:リビングデザインセンターOZONE)] 会場で紹介している塗料メーカーが木材の特性や種類、塗料の選び方やメンテナンス方法、屋外における塗料の耐候性、シックハウス予防対策を踏まえた塗料の選び方などを説明。未晒し蜜ロウワックスの小川耕太郎が講師として参加。(2011年11月8日)

「山の現状を知ろう!(土交通省 地域木材住宅市場活性化推進事業)」にて、大阪の健康住宅を考える女性建築士ネットワークNPO法人 もく(木)の会の方々に向けこの地域の山の現状の知るために室生村森林組合、速水林業を見学の後、小川耕太郎∞百合子社に来社。小川耕太郎がシックハウスや無垢材のお手入れのレクチャーする。(2008年11月4日)

「関西建材MAGの会 総会(主催:関西建材MAGの会)」にて小川耕太郎が『自然環境とシックハウス対応について』を講演。(2003年7月)

「㈱新潟県建築士の会 定期勉強会(主催:長岡商工会議所)」にて、小川耕太郎が『日本の山林の現状』を、また小川百合子が『シックスクールの現場から』を講演。(2003年)

科学技術ジャーナリスト赤池学氏による「地産地消で行う シックスクール対策講演会(主催:三重県)」にて、小川耕太郎が『シックスクールの現場報告』 を講演。(2002年)

「スローフードの会21世紀デザイン会議(主催:スローフードの会)」にて小川耕太郎が『塗料と養蜂家と山の保全』を講演。(2002年11月)

…他多数
シンポジウム・フォーラム
シンポジウム
リビングデザインセンターOZONEプロフェッショナルセミナー『進化するエクステリア 多様化する外まわりのためのプランと製品選び(2018年7月19日)』
古橋宜昌氏(一般社団法人 日本エクスステリア設計協会会長 / ㈲エクスプランニング代表取締役)が実際の建物とエクステリアのつながりや、エクステリア計画の手法、工夫などの事例をもとに解説されました。
小川耕太郎∞百合子社の小川耕太郎は、パネラーとして参加。>>記事を見る

得する街のゼミナール「まちゼミ(主催:岡崎まちゼミの会 他)」にて、竹村裕二が『ウッドデッキ講座』を開講。素足で楽しむウッドデッキの魅力をレクチャー。(2016年2月、3月、8月)

「ウッド・イノベーション・フォーラム(主催:㈱電通)」にて、パネルディスカッション『住宅・住宅設備・リフォーム、そしてこれからの都市における国産材の可能性』に、小川耕太郎がパネリストとして登壇。(2013年7月)>>記事を見る

ロハスプロデューサー大和田順子氏による「ロハスビジネスセミナー(主催:東紀州観光まちづくり公社)」にて、紀北地区のロハス的会社として〈小川耕太郎∞百合子社〉が取り上げられ、小川耕太郎が登壇。(2008年6月)

「建築士全国大会(主催:㈳日本建築士会連合会)」にて、小川耕太郎が『環境・人間・建築の三重奏~建築士たちの新たな挑戦~』をテーマに開催されたシンポジウムに登壇。(2002年10月)

…他多数
ワークショップ
ワークショップ
『放課後お仕事体験~ワックスの原料「蜜ロウ」ってどうやってできるの』地元受け入れ先事業所として参加いたしました。◆企画:尾鷲商工会議所(2019年11月7日)
https://mitsurouwax.com/news/2019/11/post-324.html

東吉野村オフィスキャンプのデザイナー坂本大祐さんがデザイン。元学校をリノベした社オフィスBIYORIさんにて、蜜ロウワックスのワークショップを開催。別枠で古民家木の床のお手入れなどもします。
\面白なかま★大集合/塗りながら、人と人がつながる。(2018年10月)
https://www.facebook.com/events/568662380260168/

『尾鷲ヒノキスプーン作りワークショップ』inリビングデザインセンターOZONE 子育てふぁ~む
子供たちがマイスプーンを蜜ロウワックスで磨いている間に、ママ向けに#ミストデワックス で床についたシミを落とす方法をレクチャー
https://www.facebook.com/mitsurouwax/photos/a.466819480118639/1377904235676821/?type=3&permPage=1

『蜜ロウワックス製造直伝 無垢材メンテナンス方法』inてまひま不動産
マンションで自然素材を導入された先駆け㈱リブラン様の手掛けるてまひま不動産にてメンテナンス講座を!(2018年7月)
https://mitsurouwax.com/news/2018/08/post-270.html

『築130年の旧家についた木材のシミをミストデワックスで落とし、蜜ロウワックスで磨こう』in紀南ツアーデザインセンター(2018年7月)
https://mitsurouwax.com/news/2018/07/130.html

『いろいろな仕事を体験する2日間 キッズお仕事広場』in松阪 みえこどもの城
ちいきしげんを つかって商品をつくると どんなおしごとが どれだけ生まれるの?(2018年6月)
https://mitsurouwax.com/news/2018/06/2------.html

『\さわって納得/ 「55touch」』inリビングデザインセンターOZONE
4/28(土)~5/6(日)のゴールデンウィーク期間中、OZONE館内 約35のショールームを中心に55を越えるスペシャルな企画が満載。チンパンジーのベッドをヒントに作られた「人類進化ベッド」で寝てみたり、土壌や水質を汚染しない安全な杉のデッキや外壁を触ってみよう!ほかにも、家族や友達と一緒に楽しめる企画が盛りだくさん♪(2018年4/28~5/6)
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/528?utm_source=facebook&utm_medium=CPC&utm_campaign=180427_55touch

小学生低学年のキャリア教育を目的に開催された『第4回 みえこどもの城☆キッズおしごと広場~自分の好きなことをみつけよう~(主催:公益財団法人 三重こどもわかもの育成財団 三重県立みえこどもの城)』に、県内35の協力企業・団体と共に参加。蜜ロウワックスづくりを支える自然環境のことを学び、蜜ロウワックスを使って古い積木をよみがえらせる体験ができるブースを展開。(2016年7月)

東京・新宿にあるリビングデザインセンターOZONEにて、自然と虫と人間の関係やミツバチが作る蜜ロウを紹介しながら、国産蜜ロウを使ってクリスマスキャンドルを作る「親子でつくる蜜ロウキャンドル」ワークショップを行う。(2006年12月)

三重県紀北町にある速水林業の森で開催された「子どもエコクラブ ~三重大会~(主催:環境省)」にて、山の花々の観察やそれらの花のハチミツを味わうなどのアウトドア型ワークショップを行い、循環産業への取り組みを紹介。(2003年10月)

「高校生進路ワークショップ(滋賀県立守山高等学校)」の自営業、起業家部門にて、小川耕太郎が講義。(2003年2月)

環境と地域交流の拠点としての役割も担う町立幼稚園(滋賀県・S町)の開園を前に開催された「みんなでつくろう幼稚園」に参加。市民・保護者・園児約200名が揃って、園舎のデッキや室内床などを自然塗料やワックスで仕上げるワークショップをサポート。(2002年11月)>>記事を見る

…他多数
その他
その他
CSR活動の一環で、尾鷲市の森林体験プログラム『僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行く』に寄付した支援先が、安藤財団2019(令和元年)年度自然体験活動支援事業「第18回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」の推奨モデル特別賞を受賞

ウッドデザイン賞2015(新・木づかい顕彰)ソーシャル部門(建材・部材)で「木もちe―デッキ)が、さらにライフスタイル部門(建材・部材)で「木もちe―外壁」が受賞(2015年)

CSR活動の一環で、東日本大震災復興支援で寄付した竪穴式集会所「鍵」が日本ログハウス・オブ・イヤーにて優秀賞と読者賞がW受賞。

NHK連続テレビ小説「ほんまもん」の料理監修を担当する精進料理人 棚橋俊夫氏の依頼を受け、藤井大造が東紀州の伝統食材を調査し、情報を提供。(2001年)

…他多数

メディア掲載

掲載メディア
『o-cube 2019Autumn』(株式会社リビングデザインセンターOZONEプロフェッショナル会員誌)
リビングデザインサンタ―CLUB OZONEが取り組む、プロフェッショナル、法人ベーシック、法人プレミアムへの専用会員誌「o-cube2019年Autumn」にて小川耕太郎∞百合子社の取り組みが取材されました。>>記事を見る

『ヒルナンデス!』(日本テレビ11:55~13:55)
火曜日の特集「一級建築士のお宅を覗くんデス---500万円でフルリノベナチュラルCAFE風----」にてユーズド&ナチュラルテイスト感がでる自然塗料として未晒し蜜ロウワックスが紹介される。

『とっても!ワクドキ~快適エコライフ~』(三重テレビ18:00~)2008年5月21日放送
「とっても!ワクドキ~快適エコライフ~」にて小川耕太郎∞百合子社が取り組む「地域に根ざした技を活かした仕事を生み出す」ことについて放送。

『SINRA No.3/2015年1月号』(天夢人)
NATURE & CULTURE(自然と文化)をテーマに森羅万象を楽しむライフスタイル誌『SINRA』。復刊3号の「特集:里山の贈り物」の中で人と自然の営みが生み出したものとして“未晒し蜜ロウワックス”と“蜜ロウミストデワックス”が紹介される。>>記事を見る

『中日新聞 くろしお版/2014年9月19日』(中日新聞社)
尾鷲商工会議所 長期実践型インターンシップ事業により受け入れた大学生の就業体験が取材され、貴重な伝統和紙を多くの人に発信するという課題に挑む姿が紹介される。>>記事を見る

『ろうきん 森の学校だより vol.30/2013年10月』(ろうきん 森の学校事務所)
労働金庫連合会の社会貢献活動として「森を育む」「人を育む」「森で遊ぶ」を活動の柱に開校した《ろうきん 森の学校》の活動報告誌。森羅万象と名付けられた連載ページの取材を受け「蜜ロウと国産杉で山林循環経済へ」が掲載される。>>記事を見る

『チルチンびと別冊43/2013 SEP号』(風土社)
「特集:木の家と暮らしを支える地域の素材 蜜ロウ・木材・色土・葛布・美濃和紙」の中で、“未晒し蜜ロウワックス”が「ミツバチがくれる自然の恵みを生かす知恵 未晒し蜜ロウワックス」という読み物記事となって紹介される。>>記事を見る

『日刊木材新聞/2013年7月5日号』(日刊木材新聞社)
「電通 ウッド・イノベーション・フォーラム(開催:7月3日開催/主催:㈱電通)」が、一面記事に。『住宅・住宅設備・リフォーム、そしてこれからの都市における国産材の可能性』をテーマに大和ハウス工業住宅事業部推進部商品開発部木造商品設計グループ、住友林業木化営業部、林野庁、小川耕太郎∞百合子社が参加したパネルディスカッションが紹介される。>>記事を見る

『ドゥーパー2013年春号』(学研プラス)
[特集] [特集]DIYで庭を最高の居場所に変える方法の中で、小川耕太郎∞百合子社の商品でリノベーションをした【実験台の家】で提案した「菜園つきウッドデッキ(ウッドデッキ材:木もちe―デッキ)」が紹介される。>>記事を見る

『中日新聞 くろしお版/2013年3月8日号』(中日新聞社)
尾鷲商工会議所 長期実践型インターンシップ事業により受け入れた愛知大学1年生の就業体験が取材され、“木もちe-デッキ(国産杉のウッドデッキ用材)の一般化プロジェクト”に取り組む姿が紹介される。>>記事を見る

『チルチンびと61/2010 JUL号』(風土社)
「特集:直す、繕う、再生する」の中で、築80年の家をリノベーションして自宅にした【実験台の家】が、「無垢の住まいで自分らしく生きて/小川さんちのリノベーション」という記事で紹介される。>>記事を見る

『エコスタイル グラフィクス/2009年』(ピエ・ブックス/パイ インターナショナル)
「環境」「健康」をテーマに商品開発や広告をする企業の広告からパッケージまでを集めたビジュアルブックにウッドデッキ材の取扱い冊子や蜜ロウワックスのラベルなどが紹介される。>>記事を見る

『自然保護 No.504/2008年7月』(財団法人 日本自然環境保護協会)
日本自然環境保護協会会報『自然保護』の「特集:シリーズ生物多様性を守るには-健全な事業が自然環境を維持する」の中に、自然に恩返ししながら地場産業を支える企業として紹介される。>>記事を見る

『BE-PAL/2008年1月号』(小学館)
アウトドア情報誌『BE-PAL』の「連載:ゲンキな田舎!ビーパル地域活性化総合研究所」に、田舎で生まれた元気ビジネスとして日々の取り組みが紹介される。>>記事を見る

『CLUB ROOTZ vol.4/2006年 秋』(ネッツトヨタ三重)
トヨタのカーディーラーネッツ発刊の『CLUB ROOTZ』は、環境と健康を大切にするロハススタイルの暮らしを提案するフリーペーパー。基本であるロハスの考えに合った取り組みをしている事業所として掲載される。>>記事を見る

『現代林業/2004年2月号』(一般社団法人 全国林業改良普及協会)
林業の現場を伝える月刊誌『現代林業』の「特集:森林業・新時代Ⅱ 地域資源を活かす住まいの提案」に、尾鷲市が進める[地域資源を活かした新産業づくり]を担う企業として(株)おわせ木楽屋と共に取材をうけ「特集1:ワックスから住宅まで 有名林業地からの新地域産業への挑戦」が掲載される。>>記事を見る

『サライ/2004年6月3日号』(小学館)
次代に伝えたいプレミアムな情報を発信する『サライ』の「特集:安全で、体にやさしい伝来の日用品」で“未晒し蜜ロウワックス”が取り上げられる。原料の蜜ロウが出来るまでの産業としてのしくみや環境に負荷をかけない独自の製造方法について取材を受ける。>>記事を見る

『X-Knowledge HOME vol.10/2002年11月』(エクスナレッジ社)
住宅・建築の専門誌『X-Knowledge HOME』の熊野の森を中心とした特集号で「熊野・尾鷲—今そこにある危機 木を糧とする熊野・尾鷲の生活」を小川耕太郎が執筆。また、“未晒し蜜ロウワックス”の取材を受け、掲載される。>>記事を見る

『土曜ジャーナル』(NHKラジオ第一)2002年9月14日放送
注目の事象を専門家や有識者が解説検証する情報番組『土曜ジャーナル』の「特集:昆虫と人間の新しい関係」の中で、科学ジャーナリストの赤池学氏により昆虫を媒介とするサスティナブルビジネスとして“未晒し蜜ロウワックス”が紹介される。

『JNNニュースの森』(TBS系列)2002年7月放送
夕方の報道番組として長年親しまれた『JNNニュースの森』の「特集:シックハウス」で、日頃からシックハウスや喘息などのアレルギー症状に悩む人の声を受け止めながら自然のものだけを使うものづくりに取り組む企業として紹介される。

『チルチンびと17/2001年 夏号』(風土社)
住まいは生き方 地球生活マガジン『チルチンびと』の「特集:人を生かし、風土を生かす家づくり・紀州尾鷲編 山がくれる恵みを今に生かす知恵」で、東紀州の雑木山のミツバチの恵みを生かす産業として“未晒し蜜ロウワックス”について取材を受ける。>>記事を見る

『伊勢人 創刊号/2000年4月』(伊勢文化舎)
伊勢志摩の文化を発信する地域誌として親しまれた『伊勢志摩』のリニューアル版『伊勢人』。その創刊号の表紙を小川耕太郎が飾る。また、連載記事「まち・ひと」では、林業の街・賀田が取材され、ふるさとに根を張る企業として紹介される。>>記事を見る

『日経eco21 WEB版/1999年』(日経ホーム出版社)
地球を大切にする人のマガジンとして発刊された『日経eco21』のWEB版に、自然を循環させる地方の経済活動として日々の取り組みが掲載される。

                                              …他多数

メディア掲載

掲載メディア
『o-cube 2019Autumn』(株式会社リビングデザインセンターOZONEプロフェッショナル会員誌)
リビングデザインサンタ―CLUB OZONEが取り組む、プロフェッショナル、法人ベーシック、法人プレミアムへの専用会員誌「o-cube2019年Autumn」にて小川耕太郎∞百合子社の取り組みが取材されました。>>記事を見る

『ヒルナンデス!』(日本テレビ11:55~13:55)
火曜日の特集「一級建築士のお宅を覗くんデス---500万円でフルリノベナチュラルCAFE風----」にてユーズド&ナチュラルテイスト感がでる自然塗料として未晒し蜜ロウワックスが紹介される。

『とっても!ワクドキ~快適エコライフ~』(三重テレビ18:00~)2008年5月21日放送
「とっても!ワクドキ~快適エコライフ~」にて小川耕太郎∞百合子社が取り組む「地域に根ざした技を活かした仕事を生み出す」ことについて放送。

『SINRA No.3/2015年1月号』(天夢人)
NATURE & CULTURE(自然と文化)をテーマに森羅万象を楽しむライフスタイル誌『SINRA』。復刊3号の「特集:里山の贈り物」の中で人と自然の営みが生み出したものとして“未晒し蜜ロウワックス”と“蜜ロウミストデワックス”が紹介される。>>記事を見る

『中日新聞 くろしお版/2014年9月19日』(中日新聞社)
尾鷲商工会議所 長期実践型インターンシップ事業により受け入れた大学生の就業体験が取材され、貴重な伝統和紙を多くの人に発信するという課題に挑む姿が紹介される。>>記事を見る

『ろうきん 森の学校だより vol.30/2013年10月』(ろうきん 森の学校事務所)
労働金庫連合会の社会貢献活動として「森を育む」「人を育む」「森で遊ぶ」を活動の柱に開校した《ろうきん 森の学校》の活動報告誌。森羅万象と名付けられた連載ページの取材を受け「蜜ロウと国産杉で山林循環経済へ」が掲載される。>>記事を見る

『チルチンびと別冊43/2013 SEP号』(風土社)
「特集:木の家と暮らしを支える地域の素材 蜜ロウ・木材・色土・葛布・美濃和紙」の中で、“未晒し蜜ロウワックス”が「ミツバチがくれる自然の恵みを生かす知恵 未晒し蜜ロウワックス」という読み物記事となって紹介される。>>記事を見る

『日刊木材新聞/2013年7月5日号』(日刊木材新聞社)
「電通 ウッド・イノベーション・フォーラム(開催:7月3日開催/主催:㈱電通)」が、一面記事に。『住宅・住宅設備・リフォーム、そしてこれからの都市における国産材の可能性』をテーマに大和ハウス工業住宅事業部推進部商品開発部木造商品設計グループ、住友林業木化営業部、林野庁、小川耕太郎∞百合子社が参加したパネルディスカッションが紹介される。>>記事を見る

『ドゥーパー2013年春号』(学研プラス)
[特集] [特集]DIYで庭を最高の居場所に変える方法の中で、小川耕太郎∞百合子社の商品でリノベーションをした【実験台の家】で提案した「菜園つきウッドデッキ(ウッドデッキ材:木もちe―デッキ)」が紹介される。>>記事を見る

『中日新聞 くろしお版/2013年3月8日号』(中日新聞社)
尾鷲商工会議所 長期実践型インターンシップ事業により受け入れた愛知大学1年生の就業体験が取材され、“木もちe-デッキ(国産杉のウッドデッキ用材)の一般化プロジェクト”に取り組む姿が紹介される。>>記事を見る

『チルチンびと61/2010 JUL号』(風土社)
「特集:直す、繕う、再生する」の中で、築80年の家をリノベーションして自宅にした【実験台の家】が、「無垢の住まいで自分らしく生きて/小川さんちのリノベーション」という記事で紹介される。>>記事を見る

『エコスタイル グラフィクス/2009年』(ピエ・ブックス/パイ インターナショナル)
「環境」「健康」をテーマに商品開発や広告をする企業の広告からパッケージまでを集めたビジュアルブックにウッドデッキ材の取扱い冊子や蜜ロウワックスのラベルなどが紹介される。>>記事を見る

『自然保護 No.504/2008年7月』(財団法人 日本自然環境保護協会)
日本自然環境保護協会会報『自然保護』の「特集:シリーズ生物多様性を守るには-健全な事業が自然環境を維持する」の中に、自然に恩返ししながら地場産業を支える企業として紹介される。>>記事を見る

『BE-PAL/2008年1月号』(小学館)
アウトドア情報誌『BE-PAL』の「連載:ゲンキな田舎!ビーパル地域活性化総合研究所」に、田舎で生まれた元気ビジネスとして日々の取り組みが紹介される。>>記事を見る

『CLUB ROOTZ vol.4/2006年 秋』(ネッツトヨタ三重)
トヨタのカーディーラーネッツ発刊の『CLUB ROOTZ』は、環境と健康を大切にするロハススタイルの暮らしを提案するフリーペーパー。基本であるロハスの考えに合った取り組みをしている事業所として掲載される。>>記事を見る

『現代林業/2004年2月号』(一般社団法人 全国林業改良普及協会)
林業の現場を伝える月刊誌『現代林業』の「特集:森林業・新時代Ⅱ 地域資源を活かす住まいの提案」に、尾鷲市が進める[地域資源を活かした新産業づくり]を担う企業として(株)おわせ木楽屋と共に取材をうけ「特集1:ワックスから住宅まで 有名林業地からの新地域産業への挑戦」が掲載される。>>記事を見る

『サライ/2004年6月3日号』(小学館)
次代に伝えたいプレミアムな情報を発信する『サライ』の「特集:安全で、体にやさしい伝来の日用品」で“未晒し蜜ロウワックス”が取り上げられる。原料の蜜ロウが出来るまでの産業としてのしくみや環境に負荷をかけない独自の製造方法について取材を受ける。>>記事を見る

『X-Knowledge HOME vol.10/2002年11月』(エクスナレッジ社)
住宅・建築の専門誌『X-Knowledge HOME』の熊野の森を中心とした特集号で「熊野・尾鷲—今そこにある危機 木を糧とする熊野・尾鷲の生活」を小川耕太郎が執筆。また、“未晒し蜜ロウワックス”の取材を受け、掲載される。>>記事を見る

『土曜ジャーナル』(NHKラジオ第一)2002年9月14日放送
注目の事象を専門家や有識者が解説検証する情報番組『土曜ジャーナル』の「特集:昆虫と人間の新しい関係」の中で、科学ジャーナリストの赤池学氏により昆虫を媒介とするサスティナブルビジネスとして“未晒し蜜ロウワックス”が紹介される。

『JNNニュースの森』(TBS系列)2002年7月放送
夕方の報道番組として長年親しまれた『JNNニュースの森』の「特集:シックハウス」で、日頃からシックハウスや喘息などのアレルギー症状に悩む人の声を受け止めながら自然のものだけを使うものづくりに取り組む企業として紹介される。

『チルチンびと17/2001年 夏号』(風土社)
住まいは生き方 地球生活マガジン『チルチンびと』の「特集:人を生かし、風土を生かす家づくり・紀州尾鷲編 山がくれる恵みを今に生かす知恵」で、東紀州の雑木山のミツバチの恵みを生かす産業として“未晒し蜜ロウワックス”について取材を受ける。>>記事を見る

『伊勢人 創刊号/2000年4月』(伊勢文化舎)
伊勢志摩の文化を発信する地域誌として親しまれた『伊勢志摩』のリニューアル版『伊勢人』。その創刊号の表紙を小川耕太郎が飾る。また、連載記事「まち・ひと」では、林業の街・賀田が取材され、ふるさとに根を張る企業として紹介される。>>記事を見る

『日経eco21 WEB版/1999年』(日経ホーム出版社)
地球を大切にする人のマガジンとして発刊された『日経eco21』のWEB版に、自然を循環させる地方の経済活動として日々の取り組みが掲載される。

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