感謝をカタチに代えて、自然や環境に還元
小川耕太郎∞百合子社は、“持続可能な社会”の実現を第一に考え、
製品の企画・生産・販売を行っています。
しかし、一連の業務を行う中で、電気・ガソリン・紙などを消費し、
ゴミやCO₂を排出して自然や環境に負荷をかけていることも事実です。
そこで、自然と産業と人の輪を健全に維持するために、
設立当初から【社会コスト】にできるだけの責任を持つという考えを導入し、
利益・売上げの一部を使って寄付や実践的活動を行ってきました。
【社会コスト】に対応できているのは、お買い上げいただいた皆様のおかげと感謝しております。
物をつくり販売する者の責務として未来を見据え、これからも幅広い活動をして行きます。
感謝をカタチに代えて、
自然や環境に還元
小川耕太郎∞百合子社は、“持続可能な社会”の実現を第一に考え、製品の企画・生産・販売を行っています。
しかし、一連の業務を行う中で、電気・ガソリン・紙などを消費し、ゴミやCO₂を排出して自然や環境に負荷をかけていることも事実です。
そこで、自然と産業と人の輪を健全に維持するために、 設立当初から【社会コスト】にできるだけの責任を持つという考えを導入し、利益・売上げの一部を使って寄付や実践的活動を行ってきました。
【社会コスト】に対応できているのは、お買い上げいただいた皆様のおかげと感謝しております。物をつくり販売する者の責務として未来を見据え、これからも幅広い活動をして行きます。

小川耕太郎∞百合子社における【社会コスト】充当額
社会的費用=social costとも呼ばれる【社会コスト】。
小川耕太郎∞百合子社では、自然や環境に与えたダメージを再生する費用として、1998〜2006年までは利益があった年に利益の5%を、2007年からは毎年利益の有無に関わらず売上げの0.3%を計上しています。
社会コスト繰越金について
弊社は、自然や環境に与えたダメージの一部でも元に戻すための費用を【社会コスト】と名付け、売上の0.3%を毎年、植林や自然保護、災害復興、職人技術の継承費などに寄付してまいりました。しかし、最近は、売上が増えたにもかかわらず、適切な寄付先が見当たらず、予算を繰り越していることも多くなってきております。なんとか毎年、きちんと寄付できればよいのですが、【社会コスト】と意味づけをしていることもあり、なかなか個人活動に寄付できずにおりました。
今後は、例えば地元で毎年のように桜等を植樹している方や、団体で熊野古道の整備をされている方々、継続した環境保全に取り組んでいる団体等にも支援(寄付)させていただこうかと考えております。
今後も支援内容などは、写真等で皆さまにきちんと報告できるようにしたいと思っておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
小川耕太郎∞百合子社 小川耕太郎
支援先の活動報告
漁民による森づくり支援先の活動報告
[第19期]今年で12年目の支援となります。コロナ禍の為、市有林への植樹活動は電源開発さまと市職員の方のみで行いました。>>記事を見る
[第18期]今年で11年目の支援となりました~弊社の商品カタログの裏表紙にあるQRコードをスマホで読み取れば支援先の活動報告がご覧いただけるようになりました。>>記事を見る
[第17期]この活動を若い世代にもつなげ、自らの住む地域の自然環境について関心をもっていだだければと>>記事を見る
[第16期] 継続して行われる、団体による、環境保全活動という活動にも支援していきます(2017年3月1日)>>記事を見る
[第14期] 近い将来売上の0.5%を寄付できるよう、これからもガンガン無茶していきます(2014年8月21日)>>記事を見る
[第9期] 山林循環活動の支援以外に何かできないか(2009年7月1日)>>記事を見る
[第7期] 利益があるなしに関わらず社会コスト還元をしていきます(2008年2月8日)>>記事を見る
獲る漁業から育てる漁業へ---漁民がプライドをもち、仕事ができる仕組みつくり(尾鷲養殖業組合会長 岩本憲明氏)(2007年3月14日)>>記事を見る
[5期、6期]1998年に創業してから、なかなか利益を出せずにおりましたが、やっと【社会コスト】が実現できました。(2007年3月15日)>>記事を見る
『2019年3月10日付/南海日日』
行野市有林に広葉樹植える 漁業者ら43人
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『2019年3月10日付/紀勢新聞』
豊かな海は森づくりから---私有林へ広葉樹100本植樹
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『南海日日/2019年2月27日付』
今年も植樹活動に寄付---尾鷲ロータローと賀田町の小川社
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『紀勢新聞/2019年2月27日付』
広葉樹植え豊かな海を---今年も市有林に苗木寄付
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『南海日日/2018年2月28日付』
漁民の森 植樹へ40万---今年も市有林に苗木100本
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『紀勢新聞/2018年2月28日付』
漁民の森植樹へ40万円--今年も市有林に苗木100本
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『紀勢新聞/2017年3月14日付』
豊かな海を目指して---尾鷲市と紀北町で広葉樹植樹
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『南海日日新聞/2017年3月12日付』
豊かな尾鷲湾願いを込め---養殖組合とJパワー 行野浦で広葉樹植樹
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『南海日日新聞/2017年3月2日付』
植樹活動に40万円寄付--尾鷲ロータリーと賀田町の小川社
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『紀勢新聞/2017年3月2日付』
漁民の森づくりに寄付---今年も市有林に苗木100本
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『紀勢新聞/2015年3月15日付』
豊かな尾鷲湾願い植樹 養殖組合とJパワー 行野浦の市有林
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『南海日日/2015年3月12日付』
植樹活動に40万円寄付 尾鷲市に
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『南海日日/2014年3月11日付』
豊かな尾鷲湾願い 八鬼山に12年目植樹
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『紀勢新聞/ 2014年3月7日付』
植樹費用に40万--賀田の会社ら尾鷲市へ寄付
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『ろうきん森の学校だよりvol.30 /2013年9月』
森・人・地域を育てる10年間のプロジェクト
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『南海日日/2013年3月8日付』
植樹費用に70万 小川社とロータリーが尾鷲市に寄付
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『紀勢新聞/2013年3月8日付』
漁民の森植樹へ40万 小川社と尾鷲RCが寄付
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『中日新聞/2011年4月9日付』
豊かな海願い植林 尾鷲で漁業関係者ら
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『南海日日/2011年4月8日付』
尾鷲市に植樹事業として40万寄付(小川社と尾鷲RC)
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『南海日日/2010年3月16日付』
豊かな尾鷲湾願い込め 尾鷲養殖組合など八鬼山に広葉樹苗木
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『紀勢新聞 /2010年3月16日付』
森を守り海を豊かに 漁民ら行野に落葉樹植える
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『紀勢新聞// 2009年3月17日付』
行野市有林に250本 養殖組合らミズナラ植える
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『2009年3月15日付 南海日日2009年3月15日付』
尾鷲湾を豊な海に 養殖組合など願い込めて山に植樹
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『自然保護 No.504/2008年7月』(財団法人 日本自然環境保護協会)
日本自然環境保護協会会報『自然保護』の「特集:シリーズ生物多様性を守るには-健全な事業が自然環境を維持する」の中に、自然に恩返ししながら地場産業を支える企業として紹介される。
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『南海日日/2008年3月16日付』
「尾鷲湾を豊な海に」私有林に植樹
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『紀勢新聞/2008年3月16日付』
尾鷲湾を豊かな海に 尾鷲養殖組合など水源の市有林に植樹
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『南海日日/2008年3月』
「植樹へ苗木など寄付」小川耕太郎∞百合子社山林保護に30万円分寄付
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『紀勢新聞/2008年3月9日付』
行野地内へ410本植栽--海と山をむすぶ漁民の森
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『中日新聞/2007年3月14日付』
「社会コストを還元」賀田の小川さん 養殖組合に25万円
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『紀勢新聞/2007年3月14日付』
養殖組合へ25万円寄付 小川社が社会コスト還元
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『南海日日/ 2007年3月14日付』
山林保護活動25万円 賀田の小川社尾鷲養殖組合に寄付
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『伊勢新聞/2007年3月14日付』
「山林維持に役立てて 小川耕太郎∞百合子社尾鷲養殖組合に25万円寄付
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尾鷲トレイルなど支援先の活動報告
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尾鷲トレイル山道整備、歴史調査などの活動報告
寄付先名称:外遊びプロジェクト/尾鷲藪漕隊/天狗倉山まるごとプロジェクト
【尾鷲トレイルとは】
尾鷲のまちを囲む山々を尾根伝いに歩く道。
猪ノ鼻水平道へ移動から行野浦の弁財天神社まで全長37.7キロで豊かな自然や
文化香る尾鷲を満喫できるコースで、近年注目を集めています。
三重県南部での外遊びを提案するボランティアグループの外遊びプロジェクトのメンバーが
その魅力に着目し、道普請の実行を目的に尾鷲藪漕隊を平成24年に結成。安全なロングトレイルへ、
地名の調査や道標の設置、藪の刈込など山道整備に取り組んでいます。
[第19期]ネーチャートレイル 三木里「野鳥の小径」の整備活動 >>記事を見る
[第19期]「九鬼遊歩道」の景観を活かしたネーチャートレイル >>記事を見る
[第19期]ネーチャートレイルを整備するボランティア団体「尾鷲薮漕隊」活動記録一覧(2019-2020)>>記事を見る
[第19期]川と海の境目「ゆらゆら帯」を体感する--僕たちの遊び場づくりVol.2 雨育・川育・おわせ行く第五回目->>記事を見る
[第19期]矢浜探検隊、岩をつたい滝まで目指す!---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第四回目->>記事を見る
[第19期]矢浜探検隊、岩の上から淵を飛び込む---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第三回目->>記事を見る
[第19期]スリングを身体に巻いて命綱にする方法を学ぶ!---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第二回目->>記事を見る
[第19期]雨量計測器をつくる---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第一回目->>記事を見る
[第19期]あそび場「ニコニコ森」の階段設置と土留(尾鷲藪漕隊+三重大生と道普請)>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(亥ヶ谷山)NO.3>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(九鬼遊歩道と大配(クキユウホドウとオハイ))NO.2>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(元盛松)NO.1>>記事を見る
[第18期]子ども達が「道なき道からつくったニコニコ公園」が尾鷲のアクティビティの場となる--僕たちの遊び場づくりvol.1 山育・木育・おわせ行く 番外編-->>記事を見る
[第18期]尾鷲のトムソーヤ達が市長にプレゼンNO.7(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]--三重大生+尾鷲藪漕ぎ隊コラボ--ニコニコの森の山道整備--山育・木育・おわせ行く 番外編-->>記事を見る
[第18期]漁網ハンモック de 読み聞かせやりぃ--- 山育・木育・おわせ行くNO.6(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]---スポンジ銃でサバゲーをやりぃ---山育・木育・おわせ行くNO.5(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]--山にスラックラインを設置する--- 山育・木育・おわせ行くNO.4(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]\丸太切り大作戦/僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行くNO.3 間伐してきて頂いた丸太で、丸太切り大作戦を開始!切った丸太はコースターに...>>記事を見る
[第18期]\道をつくる/僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行くNO.2 僕らのあそび場をつくるためには、まずは道の整備が必要です。グループごとに朽木や...>>記事を見る
[第18期]尾鷲トレイルの整備促進とセルフレスキューの充実、地名の調査や道標の設置に取り組むボランティア団体へ寄付>>記事を見る
[第18期]「地域に根付いた祈りの場"岩屋堂"の修復+観光+自然」---天狗倉山まるごとプロジェクトへ寄付--->>記事を見る
[第18期]「遊びから学ぶのではなく、遊びだからこそ学ぶ」---僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行く--->>記事を見る
[第18期] 尾鷲市市有形文化財「岩屋堂」の整備・・・天狗倉山とその周辺の魅力を市内外へ広めるために 山道の整備をはじめ、祈りの場「岩屋堂」を元の姿へ整備する団体「天狗倉山まるごとプロジェクト」>>記事を見る
[第18期] 安全なロングトレイルへ・・・地名の調査や道標の設置など山道整備に取り組むボランティア団体へ寄付。地域のアイデンティティーを形成する自然や歴史的な環境は…>>記事を見る
『紀勢新聞/2019年12月27日付』
『宮之上小の山育に高評価』安藤財団推奨モデル特別賞』
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『南海日日新聞/2019年7月3日付』
枝打ちや輪切り体験 宮之上小3年生 木育プロジェクト
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『紀勢新聞/2019年7月5日付』
のこぎり手に汗だく---丸太切体験に悪戦苦闘
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『中日新聞/2019年6月21日付』
熊野古道・八鬼山登山道 宮之上小3年生が整備
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『南海日日新聞/2019年6月21日付』
八鬼山にあそび場作りへ----森林体験プログラム 宮之上小3年生道普請----
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『中日新聞/2019年6月19日付』
---草刈やロープワークに 尾鷲の販売会社 児童に作業着などを贈る』
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『南海日日/2019年2月21日付』
岩屋堂前にベンチ設置---賀田町小川社寄贈
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『紀勢新聞/2019年2月20日付』
素敵な観光名所へ着々と--天狗倉山岩屋堂ベンチ設置
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『南海日日/2018年9月1日付』
山道整備や救助訓練資材---ボランティア団体に 賀田町の小川社寄贈
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『紀勢新聞/ 2018年9月2日付』
尾鷲トレイルの活動支援---山道整備の資材などを贈る
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地元地域支援先の活動報告
その年の状況に合わせて地域のさまざまな活動や地域の学校への寄付・活動参加に積極的に取り組んでいます。
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地域のコミュニティースペースへ内装資材(木材)を提供
寄付先名称:トンガ坂文庫、caféマドロス
三重県尾鷲市の漁村・九鬼町の小さな路地トンガ坂にたたずむ古本屋「トンガ坂文庫」、
漁村・三木浦町の元スナックを再生し漁村部でパーマカルチャーを発信する「caféマドロス」へ
リノベーションのために木材資材を支給
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『五感で土地の食材や自然環境を共にあじわう料理教室』
寄付先名称:三上奈緒(料理人・管理栄養士)
尾鷲の魚をつかって料理教室の開催にあたり、講師の三上奈緒さまの交通費分を寄付。
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『三重大の地域拠点に天満荘が認定され、天満荘にて植樹記念』
寄付先名称:NPO天満百人会
百日紅の苗木、肥料、獣害ネットを寄付。
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『賀田町桜の木を植える会』への寄付
寄付先名称:賀田町桜の木を植える会
三重県尾鷲市賀田町の集落に桜を植樹する活動に寄付。
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『地域の学校へ災害対策具』を寄付
寄付先名称:尾鷲市立/賀田小学校、三木里小学校、三木浦小学校
三重県紀北町の町おこし団体「手作り工房・ワーイワイ」が防災グッズとして考案した
ハンモック型の肩掛け担架“かけモック”を、災害時に避難所となる
尾鷲市立の小学校3校(賀田小学校、三木里小学校、三木浦小学校)に各2点を寄付。
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『アースデーin三木里』への寄付・活動参加
寄付先名称:みきさといーぐみ
世界各地で開催されているアースデー(毎年4月22日)を知ろうと、
三木里海岸で初開催された「アースデーin三木里(2014年4月20日開催)」に、
地区会をはじめ地区で活躍する企業有志とともに参加。
市内外からの参加者と一緒に海岸の清掃活動を実施。
参加記念品として“蜜ロウミスト デ ワックス250ml(希釈タイプ)現品”を50本寄付。
[第18期 社会コスト寄付先の活動報告] 小さな漁村町にうまれた『トンガ坂文庫』は、狭い路地の石畳の坂(通称:トンガ坂)の階段をのぼるとたどり着く古本屋。「トンガ」とはちょっと話を大きくする人、大風呂敷をひろげる人という意味をもつそうだ。リノベーションの際に支給した木材の使い方も目からウロコの使い方で、非常に刺激を受けました。
>>記事を見る
[第18期 社会コスト寄付先の活動報告] 海と山が隣り合わせの漁村部だからこそ、パーマカルチャーを発信していきたい~漁村町にある元スナックをDIYでリノベーションし地域のまちづくりの場へ~>>記事を見る
[第17期 社会コスト寄付先の活動報告] 五感で土地の食材や自然環境を共にあじわう料理教室~尾鷲の魚介 de 料理教室~移住者との交流~>>記事を見る
[第17期 社会コスト寄付先の活動報告] 尾鷲市天満浦の古民家「天満荘」の植樹記念>>記事を見る
[第14期 社会コストの寄付先の活動報告] アースデイみきさと2014 —三木里で地球とつながる日—(2014年4月22日)>>記事を見る
[第14期 社会コストの寄付先の活動報告 尾鷲の小学校に災害道具を寄付>>記事を見る
『OMOTEMIE~三重に暮らす・旅するWEBマガジン~/2018年8月15日付』
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『南海日日/2018年3月22日付』
魚料理で移住者と交流
>>記事を見る
『伊勢新聞/2017年4月6日付』
古民家学舎で記念植樹 三重大の活動拠点に認定
>>記事を見る
『紀勢新聞/2017年4月7日付』
農林水産産業発展の基地に---天満荘 三重大産業振興学舎に認定
>>記事を見る
『南海日日/2017年4月7日付』
三重大の地域拠点に---天満壮認定で記念植樹
>>記事を見る
『紀勢新聞/2014年4月22日付』
「雨もいとわず海浜清掃」三木里 アースデー活動に60人
>>記事を見る
『紀勢新聞/2014年2月20日付』
「けが人救助用具贈る」賀田の会社が輪内参考へ
>>記事を見る
『南海日日/2014年2月19日付』
「防災用具3点寄贈~賀田の小川社 避難所の三木里小に
>>記事を見る
『中日新聞/ 2014年2月18日付』
「かけもっく」を寄付~小学校に尾鷲の会社~
>>記事を見る
災害復興支援先の活動報告
どこにでも起こり得る災害。被災者の暮らしへの支援が第一と考えられますが、その地の人と暮らしを支えてきた山や自然に目を向け、支援活動を行っています。
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『チーム日光 東日本大震災復興支援活動』への寄付・活動参加
寄付先名称:チーム日光(ボランティア団体)
「扉から始まる家づくり」を提案する建築家小坂憲正氏(栃木県/幾何学堂)と
仲間がスタートさせた東日本復興支援を実践する“チーム日光”に賛同し、寄付と支援活動への参加を開始。
『市民で建てる歌津地区集会所』のために尾鷲ヒノキ材を提供し建設現場にも参加、
また、歌津地域の瓦礫撤去・清掃、森林整備にも協力。
また、第14期には、チーム日光が新たに挑む新規事業「森の再生in 宮城」へ寄付。
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『(株)安成工務店 熊本大震災復興支援活動』への寄付
寄付先名称:(株)安成工務店
“チルチンびと「地域主義工務店」の会”の会員で、山口県下関市に本社を置く
(株)安成工務店の熊本大震災復興支援活動に賛同し、活動支援の寄付を行い、活動にも参加。
[第19期] 地域医療(尾鷲市民病院・紀南病院)への医療物資をさせていただきました。>>記事を見る
[第16期] 安成工務店の熊本大震災復興支援活動に賛同し、物資支援をさせていただきました。>>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 2014年度の活動を終えて】 >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第五回】~約二百本の伐採。玉切りにすると千二百本。前回の残り約五百本。前回の人数より今回の人数が少ないため、一人の割り当ては、おおよそ50本位は余裕で担ぐ。全て人力。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第四回】~震災当時、小学生だったタカちゃんが中学年になり参加。持ってみて初めて丸太の重さを知る。丸太は、一つ一つ大きさも形も違う。運ぶ為にはどのように持てばいいか、経験し自らが学ぶ。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第三回】~「なければないなりにやる」資金があれば、機械があればというのは二の次。私が頼るのは活動に共感していただける仲間。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第二回】~津波により森へ残ったゴミを撤去。次に倒木の撤去~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第一回】~手つかずの倒木を切ってまとめ、大量の枝・漂流物・粉々になった発泡スチロールを拾って拾って拾い続ける~>>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 はじめに】津波による塩害で枯れた山を再生する~>>記事を見る
[第11、12期] 南三陸公式ブログ 南三陸NOW 復興のシンボル歌津迎賓館 鍵 にて音楽イベント開催(ライター藤田 岳)>>記事を見る
[第11、12期] 今後のログハウスの方向性を決める日本ログハウス・オブ・イヤー/2013年12月4日』にて「歌津迎賓館『鍵』が優秀賞&読者賞とW受賞。 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.6 チーム日光の灯 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.5 行動こそ未来の力 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.4 復興のための場所---「原始への回帰」「自然への回帰」「復興への一歩」のメッセージが込められた集会所--->>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.3 尾鷲との連携プレーでの支援 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.2 埃と汗にまみれて >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.1 ハチドリのひとしずく >>記事を見る
『栃木よみうり新聞/2014年3月14日付』
[特集]東日本大震災から3年 栃木から被災地を支援活動の軌跡や復興への思い
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『毎日新聞/2013年12月13日付』
「--日光のボランティアが南三陸に建てた集会所がログハウスの優秀賞に」
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『夢の丸太小屋に暮らす(1月号/地球丸)』にて、日本ログハウス・オブ・イヤー優秀賞&読者賞のダブル受賞をした南三陸歌津迎賓「鍵」が掲載
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『毎日地方版/2012年06月21日付』
「連載:会いたい聞かせて」にて被災地に「竪穴式」集会所建設の「チーム日光」代表小坂憲正氏が取材される。「施設は信頼感の結晶」
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『イブニング6、ニュースワイド(とちぎテレビ)/2012年5月29日放送』
南三陸町歌津迎賓館「鍵」落成式の様子が約6分間放映
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『下野新聞(県北日光版)/2012年5月24日付』
母を亡くした小5の阿部君 建設手伝い笑顔戻る
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『下野新聞/2012年5月24日付』
「竪穴」集会所が完成---復興話し合う場に活用
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『毎日新聞/2012年3月28日付』
栃木版 宮城・南三陸の仮設住宅と日光のボランティア集団、「結」でつなぐ
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『毎日新聞栃木版/2012年3月28日付』
宮城・南三陸の仮設住宅と日光のボランティア集団、「結」でつなぐ
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『NHK総合テレビ東日本大震災プロジェクト「明日へ 支えあおう」/2012年2月18日、25日放送』
被災地支援の取り組みとして、チーム日光の活動が放送
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『NHK総合「こんにちはいっと6けん」/2012年1月25日放送』にて、チーム日光が建てた歌津迎賓館「鍵」の建設内容が放送 >>記事を見る
『下野新聞/2011年12月28日付』
「竪穴集会所」に笑顔 震災ボランティアチーム日光南三陸町で上棟式
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『朝日新聞栃木版/2011年12月9日付』
日光市の市民団体「チーム日光」が、被災者のための集会所を宮城県南三陸町に建てる。
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『とちぎテレビ「イブニング6」「ニュースワイド21」/2011年12月9日放送』
被災者とボランティアで建てる竪穴式集会所
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『下野新聞/2011年11月7日付』
[連載:話題人]被災者の期待に応えたい---震災語き継ぐシンボルに---被災地で「竪穴式住居」型集会所を建設する団体代表 小坂憲正さん(43)
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『下野新聞/2011年11月26日付』
床穴堀り 心込めて手作業で---南三陸町、集会所建設スタート
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『中日新聞くろしお版/2011年11月25日付』
尾鷲ヒノキで集会所建設へ 尾鷲の有志 南三陸に材料提供
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『南海日日/2011年11月25日付』
「南三陸町に集会所変節--尾鷲ヒノキ間伐材で---」
>>記事を見る
『朝日新聞/2011年7月25日付』
インドの未踏峰、マリ峰(標高6585メートル)日光市の片柳紀雄さん(62)ら県内の5人の登山隊が11日、初登頂に成功。所属するボランティアグループ「チーム日光」から贈られたチーム名を書き込んだ日の丸の旗を山頂に残す。
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『河北新聞/2011年7月2日付』
将来の津波のリスクを避け、地域住民が次々に集団移転に名乗りを上げる
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『朝日新聞/2011年6月30日付』
インドの未踏峰挑戦--日光の片桐さんら震災ボランティの仲間の旗携え
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『とちぎテレビ「ニュースワイド」/2011年5月19日放送』
特集:ボランティアの輪 県内各地で活躍するボランティアが出演。社会が抱える問題など市民レベルで活動する視点から現状や課題について報道。
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『河北新聞/2011年5月9日付』
宮城県南三陸町歌津の海辺の集落を、町の高台に移す計画が住民主導で動き始めた。中心となるのは江戸中期から続く地元の住民互助組織「伊里前契約会」
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『下野新聞/2011年4月13日付』
被災者支援へ「チーム日光」「復興 手助けしたい」市民団体有志4人が設立。ボランティア募集
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寄付・寄付先の活動報告
社会的費用=social costとも呼ばれる【社会コスト】。
小川耕太郎∞百合子社では、自然や環境に与えたダメージを再生する費用として、1998〜2006年までは利益があった年に利益の5%を、2007年からは毎年利益の有無に関わらず売上げの0.3%を計上しています。
弊社は、自然や環境に与えたダメージの一部でも元に戻すための費用を【社会コスト】と名付け、売上の0.3%を毎年、植林や自然保護、災害復興、職人技術の継承費などに寄付してまいりました。しかし、最近は、売上が増えたにもかかわらず、適切な寄付先が見当たらず、予算を繰り越していることも多くなってきております。なんとか毎年、きちんと寄付できればよいのですが、【社会コスト】と意味づけをしていることもあり、なかなか個人活動に寄付できずにおりました。
今後は、例えば地元で毎年のように桜等を植樹している方や、団体で熊野古道の整備をされている方々、継続した環境保全に取り組んでいる団体等にも支援(寄付)させていただこうかと考えております。
今後も支援内容などは、写真等で皆さまにきちんと報告できるようにしたいと思っておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
小川耕太郎∞百合子社 小川耕太郎
支援先の活動報告
漁民による森づくり支援先の活動報告
[第19期]今年で12年目の支援となります。コロナ禍の為、市有林への植樹活動は電源開発さまと市職員の方のみで行いました。>>記事を見る
[第18期]今年で11年目の支援となりました~弊社の商品カタログの裏表紙にあるQRコードをスマホで読み取れば支援先の活動報告がご覧いただけるようになりました。>>記事を見る
[第17期]この活動を若い世代にもつなげ、自らの住む地域の自然環境について関心をもっていだだければと>>記事を見る
[第16期] 継続して行われる、団体による、環境保全活動という活動にも支援していきます(2017年3月1日)>>記事を見る
[第14期] 近い将来売上の0.5%を寄付できるよう、これからもガンガン無茶していきます(2014年8月21日)>>記事を見る
[第9期] 山林循環活動の支援以外に何かできないか(2009年7月1日)>>記事を見る
[第7期] 利益があるなしに関わらず社会コスト還元をしていきます(2008年2月8日)>>記事を見る
獲る漁業から育てる漁業へ---漁民がプライドをもち、仕事ができる仕組みつくり(尾鷲養殖業組合会長 岩本憲明氏)(2007年3月14日)>>記事を見る
[5期、6期]1998年に創業してから、なかなか利益を出せずにおりましたが、やっと【社会コスト】が実現できました。(2007年3月15日)>>記事を見る
『2019年3月10日付/南海日日』
行野市有林に広葉樹植える 漁業者ら43人
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『2019年3月10日付/紀勢新聞』
豊かな海は森づくりから---私有林へ広葉樹100本植樹
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『南海日日/2019年2月27日付』
今年も植樹活動に寄付---尾鷲ロータローと賀田町の小川社
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『紀勢新聞/2019年2月27日付』
広葉樹植え豊かな海を---今年も市有林に苗木寄付
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『南海日日/2018年2月28日付』
漁民の森 植樹へ40万---今年も市有林に苗木100本
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『紀勢新聞/2018年2月28日付』
漁民の森植樹へ40万円--今年も市有林に苗木100本
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『紀勢新聞/2017年3月14日付』
豊かな海を目指して---尾鷲市と紀北町で広葉樹植樹
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『南海日日新聞/2017年3月12日付』
豊かな尾鷲湾願いを込め---養殖組合とJパワー 行野浦で広葉樹植樹
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『南海日日新聞/2017年3月2日付』
植樹活動に40万円寄付--尾鷲ロータリーと賀田町の小川社
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『紀勢新聞/2015年3月15日付』
豊かな尾鷲湾願い植樹 養殖組合とJパワー 行野浦の市有林
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『南海日日/2015年3月12日付』
植樹活動に40万円寄付 尾鷲市に
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『南海日日/2014年3月11日付』
豊かな尾鷲湾願い 八鬼山に12年目植樹
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『紀勢新聞/ 2014年3月7日付』
植樹費用に40万--賀田の会社ら尾鷲市へ寄付
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『ろうきん森の学校だよりvol.30 /2013年9月』
森・人・地域を育てる10年間のプロジェクト
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『南海日日/2013年3月8日付』
植樹費用に70万 小川社とロータリーが尾鷲市に寄付
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『紀勢新聞/2013年3月8日付』
漁民の森植樹へ40万 小川社と尾鷲RCが寄付
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『中日新聞/2011年4月9日付』
豊かな海願い植林 尾鷲で漁業関係者ら
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『南海日日/2011年4月8日付』
尾鷲市に植樹事業として40万寄付(小川社と尾鷲RC)
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『南海日日/2010年3月16日付』
豊かな尾鷲湾願い込め 尾鷲養殖組合など八鬼山に広葉樹苗木
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『紀勢新聞 /2010年3月16日付』
森を守り海を豊かに 漁民ら行野に落葉樹植える
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『紀勢新聞/2009年3月17日付』
行野市有林に250本 養殖組合らミズナラ植える
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『2009年3月15日付 南海日日2009年3月15日付』
尾鷲湾を豊な海に 養殖組合など願い込めて山に植樹
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『自然保護 No.504/2008年7月』(財団法人 日本自然環境保護協会)
日本自然環境保護協会会報『自然保護』の「特集:シリーズ生物多様性を守るには-健全な事業が自然環境を維持する」の中に、自然に恩返ししながら地場産業を支える企業として紹介される。
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『南海日日/2008年3月16日付』
「尾鷲湾を豊な海に」私有林に植樹
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『紀勢新聞/2008年3月16日付』
尾鷲湾を豊かな海に 尾鷲養殖組合など水源の市有林に植樹
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『南海日日/2008年3月』
「植樹へ苗木など寄付」小川耕太郎∞百合子社山林保護に30万円分寄付
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『紀勢新聞/2008年3月9日付』
行野地内へ410本植栽--海と山をむすぶ漁民の森
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『中日新聞/2007年3月14日付』
「社会コストを還元」賀田の小川さん 養殖組合に25万円
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『紀勢新聞/2007年3月14日付』
養殖組合へ25万円寄付 小川社が社会コスト還元
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『南海日日/ 2007年3月14日付』
山林保護活動25万円 賀田の小川社尾鷲養殖組合に寄付
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『伊勢新聞/2007年3月14日付』
「山林維持に役立てて 小川耕太郎∞百合子社尾鷲養殖組合に25万円寄付
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尾鷲トレイルなど支援先の活動報告
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尾鷲トレイル山道整備、
歴史調査などの活動報告
寄付先名称:外遊びプロジェクト/
尾鷲藪漕隊/天狗倉山まるごとプロジェクト
【尾鷲トレイルとは】
尾鷲のまちを囲む山々を尾根伝いに歩く道。
猪ノ鼻水平道へ移動から行野浦の弁財天神社まで全長37.7キロで豊かな自然や、文化香る尾鷲を満喫できるコースで、近年注目を集めています。
三重県南部での外遊びを提案するボランティアグループの外遊びプロジェクトのメンバーがその魅力に着目し、道普請の実行を目的に尾鷲藪漕隊を平成24年に結成。安全なロングトレイルへ、地名の調査や道標の設置、藪の刈込など山道整備に取り組んでいます。
[第19期]ネーチャートレイル 三木里「野鳥の小径」の整備活動 >>記事を見る
[第19期]「九鬼遊歩道」の景観を活かしたネーチャートレイル >>記事を見る
[第19期]ネーチャートレイルを整備するボランティア団体「尾鷲薮漕隊」活動記録一覧(2019-2020)>>記事を見る
[第19期]川と海の境目「ゆらゆら帯」を体感する--僕たちの遊び場づくりVol.2 雨育・川育・おわせ行く第五回目->>記事を見る
[第19期]矢浜探検隊、岩をつたい滝まで目指す!---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第四回目->>記事を見る
[第19期]矢浜探検隊、岩の上から淵を飛び込む---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第三回目->>記事を見る
[第19期]スリングを身体に巻いて命綱にする方法を学ぶ!---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第二回目->>記事を見る
[第19期]雨量計測器をつくる---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第一回目->>記事を見る
[第19期]あそび場「ニコニコ森」の階段設置と土留(尾鷲藪漕隊+三重大生と道普請)>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(亥ヶ谷山)NO.3>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(九鬼遊歩道と大配(クキユウホドウとオハイ))NO.2>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(元盛松)NO.1>>記事を見る
[第18期]子ども達が「道なき道からつくったニコニコ公園」が尾鷲のアクティビティの場となる--僕たちの遊び場づくりvol.1 山育・木育・おわせ行く 番外編-->>記事を見る
[第18期]尾鷲のトムソーヤ達が市長にプレゼンNO.7(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]--三重大生+尾鷲藪漕ぎ隊コラボ--ニコニコの森の山道整備--山育・木育・おわせ行く 番外編-->>記事を見る
[第18期]漁網ハンモック de 読み聞かせやりぃ--- 山育・木育・おわせ行くNO.6(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]---スポンジ銃でサバゲーをやりぃ---山育・木育・おわせ行くNO.5(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]--山にスラックラインを設置する--- 山育・木育・おわせ行くNO.4(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]\丸太切り大作戦/僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行くNO.3 間伐してきて頂いた丸太で、丸太切り大作戦を開始!切った丸太はコースターに...>>記事を見る
[第18期]\道をつくる/僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行くNO.2 僕らのあそび場をつくるためには、まずは道の整備が必要です。グループごとに朽木や...>>記事を見る
[第18期]尾鷲トレイルの整備促進とセルフレスキューの充実、地名の調査や道標の設置に取り組むボランティア団体へ寄付>>記事を見る
[第18期]「地域に根付いた祈りの場"岩屋堂"の修復+観光+自然」---天狗倉山まるごとプロジェクトへ寄付--->>記事を見る
[第18期]「遊びから学ぶのではなく、遊びだからこそ学ぶ」---僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行く--->>記事を見る
[第18期] 尾鷲市市有形文化財「岩屋堂」の整備・・・天狗倉山とその周辺の魅力を市内外へ広めるために 山道の整備をはじめ、祈りの場「岩屋堂」を元の姿へ整備する団体「天狗倉山まるごとプロジェクト」>>記事を見る
[第18期] 安全なロングトレイルへ・・・地名の調査や道標の設置など山道整備に取り組むボランティア団体へ寄付。地域のアイデンティティーを形成する自然や歴史的な環境は…>>記事を見る
『紀勢新聞/2019年12月27日付』
『宮之上小の山育に高評価』安藤財団推奨モデル特別賞』
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『南海日日新聞/2019年7月3日付』
枝打ちや輪切り体験 宮之上小3年生 木育プロジェクト
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『紀勢新聞/2019年7月5日付』
のこぎり手に汗だく---丸太切体験に悪戦苦闘
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『中日新聞/2019年6月21日付』
熊野古道・八鬼山登山道 宮之上小3年生が整備
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『南海日日新聞/2019年6月21日付』
八鬼山にあそび場作りへ----森林体験プログラム 宮之上小3年生道普請----
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『中日新聞/2019年6月19日付』
---草刈やロープワークに 尾鷲の販売会社 児童に作業着などを贈る』
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『南海日日/2019年2月21日付』
岩屋堂前にベンチ設置---賀田町小川社寄贈
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『紀勢新聞/2019年2月20日付』
素敵な観光名所へ着々と--天狗倉山岩屋堂ベンチ設置
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『南海日日/2018年9月1日付』
山道整備や救助訓練資材---ボランティア団体に 賀田町の小川社寄贈
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『紀勢新聞/2018年9月2日付』
尾鷲トレイルの活動支援---山道整備の資材などを贈る
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地元地域支援先の活動報告
その年の状況に合わせて地域のさまざまな活動や地域の学校への寄付・活動参加に積極的に取り組んでいます。
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地域のコミュニティースペースへ
内装資材(木材)を提供
寄付先名称:トンガ坂文庫、caféマドロス
三重県尾鷲市の漁村・九鬼町の小さな路地トンガ坂にたたずむ古本屋「トンガ坂文庫」、漁村・三木浦町の元スナックを再生し漁村部でパーマカルチャーを発信する「caféマドロス」へリノベーションのために木材資材を支給
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『五感で土地の食材や自然環境を
共にあじわう料理教室』
寄付先名称:三上奈緒(料理人・管理栄養士)
尾鷲の魚をつかって料理教室の開催にあたり、講師の三上奈緒さまの交通費分を寄付。
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『三重大の地域拠点に天満荘が認定され、
天満荘にて植樹記念』
寄付先名称:NPO天満百人会
百日紅の苗木、肥料、獣害ネットを寄付。
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『賀田町桜の木を植える会』への寄付
寄付先名称:賀田町桜の木を植える会
三重県尾鷲市賀田町の集落に桜を植樹する活動に寄付。
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『地域の学校へ災害対策具』を寄付
寄付先名称:尾鷲市立/
賀田小学校、三木里小学校、三木浦小学校
三重県紀北町の町おこし団体「手作り工房・ワーイワイ」が防災グッズとして考案したハンモック型の肩掛け担架“かけモック”を、災害時に避難所となる尾鷲市立の小学校3校(賀田小学校、三木里小学校、三木浦小学校)に各2点を寄付。
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『アースデーin三木里』への寄付・活動参加
寄付先名称:みきさといーぐみ
世界各地で開催されているアースデー(毎年4月22日)を知ろうと、三木里海岸で初開催された「アースデーin三木里(2014年4月20日開催)」に、地区会をはじめ地区で活躍する企業有志とともに参加。
市内外からの参加者と一緒に海岸の清掃活動を実施。
参加記念品として“蜜ロウミスト デ ワックス250ml(希釈タイプ)現品”を50本寄付。
[第18期 社会コスト寄付先の活動報告] 小さな漁村町にうまれた『トンガ坂文庫』は、狭い路地の石畳の坂(通称:トンガ坂)の階段をのぼるとたどり着く古本屋。「トンガ」とはちょっと話を大きくする人、大風呂敷をひろげる人という意味をもつそうだ。リノベーションの際に支給した木材の使い方も目からウロコの使い方で、非常に刺激を受けました。
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[第18期 社会コスト寄付先の活動報告] 海と山が隣り合わせの漁村部だからこそ、パーマカルチャーを発信していきたい~漁村町にある元スナックをDIYでリノベーションし地域のまちづくりの場へ~>>記事を見る
[第17期 社会コスト寄付先の活動報告] 五感で土地の食材や自然環境を共にあじわう料理教室~尾鷲の魚介 de 料理教室~移住者との交流~>>記事を見る
[第17期 社会コスト寄付先の活動報告] 尾鷲市天満浦の古民家「天満荘」の植樹記念>>記事を見る
[第14期 社会コストの寄付先の活動報告] アースデイみきさと2014 —三木里で地球とつながる日—(2014年4月22日)>>記事を見る
[第14期 社会コストの寄付先の活動報告] 尾鷲の小学校に災害道具を寄付>>記事を見る
『OMOTEMIE~三重に暮らす・旅するWEBマガジン~/2018年8月15日付』
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『南海日日/2018年3月22日付』
魚料理で移住者と交流
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『伊勢新聞/2017年4月6日付』
古民家学舎で記念植樹 三重大の活動拠点に認定
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『紀勢新聞/2017年4月7日付』
農林水産産業発展の基地に---天満荘 三重大産業振興学舎に認定
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『南海日日/2017年4月7日付』
三重大の地域拠点に---天満壮認定で記念植樹
>>記事を見る
『紀勢新聞/2014年4月22日付』
「雨もいとわず海浜清掃」三木里 アースデー活動に60人
>>記事を見る
『紀勢新聞/2014年2月20日付』
「けが人救助用具贈る」賀田の会社が輪内参考へ
>>記事を見る
『南海日日/2014年2月19日付』
「防災用具3点寄贈~賀田の小川社 避難所の三木里小に
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『中日新聞/ 2014年2月18日付』
「かけもっく」を寄付~小学校に尾鷲の会社~
>>記事を見る
災害復興支援先の活動報告
どこにでも起こり得る災害。被災者の暮らしへの支援が第一と考えられますが、その地の人と暮らしを支えてきた山や自然に目を向け、支援活動を行っています。
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『チーム日光 東日本大震災復興支援活動』
への寄付・活動参加
寄付先名称:チーム日光(ボランティア団体)
「扉から始まる家づくり」を提案する建築家小坂憲正氏(栃木県/幾何学堂)と仲間がスタートさせた東日本復興支援を実践する“チーム日光”に賛同し、寄付と支援活動への参加を開始。
『市民で建てる歌津地区集会所』のために尾鷲ヒノキ材を提供し建設現場にも参加、また、歌津地域の瓦礫撤去・清掃、森林整備にも協力。
また、第14期には、チーム日光が新たに挑む新規事業「森の再生in 宮城」へ寄付。
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『(株)安成工務店 熊本大震災復興支援活動』
への寄付
寄付先名称:(株)安成工務店
“チルチンびと「地域主義工務店」の会”の会員で、山口県下関市に本社を置く(株)安成工務店の熊本大震災復興支援活動に賛同し、活動支援の寄付を行い、活動にも参加。
[第19期] 地域医療(尾鷲市民病院・紀南病院)への医療物資をさせていただきました。>>記事を見る
[第16期] 安成工務店の熊本大震災復興支援活動に賛同し、物資支援をさせていただきました。>>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 2014年度の活動を終えて】 >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第五回】~約二百本の伐採。玉切りにすると千二百本。前回の残り約五百本。前回の人数より今回の人数が少ないため、一人の割り当ては、おおよそ50本位は余裕で担ぐ。全て人力。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第四回】~震災当時、小学生だったタカちゃんが中学年になり参加。持ってみて初めて丸太の重さを知る。丸太は、一つ一つ大きさも形も違う。運ぶ為にはどのように持てばいいか、経験し自らが学ぶ。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第三回】~「なければないなりにやる」資金があれば、機械があればというのは二の次。私が頼るのは活動に共感していただける仲間。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第二回】~津波により森へ残ったゴミを撤去。次に倒木の撤去~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第一回】~手つかずの倒木を切ってまとめ、大量の枝・漂流物・粉々になった発泡スチロールを拾って拾って拾い続ける~>>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 はじめに】津波による塩害で枯れた山を再生する~>>記事を見る
[第11、12期] 南三陸公式ブログ 南三陸NOW 復興のシンボル歌津迎賓館 鍵 にて音楽イベント開催(ライター藤田 岳)>>記事を見る
[第11、12期] 今後のログハウスの方向性を決める日本ログハウス・オブ・イヤー/2013年12月4日』にて「歌津迎賓館『鍵』が優秀賞&読者賞とW受賞。 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.6 チーム日光の灯 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.5 行動こそ未来の力 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.4 復興のための場所---「原始への回帰」「自然への回帰」「復興への一歩」のメッセージが込められた集会所--->>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.3 尾鷲との連携プレーでの支援 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.2 埃と汗にまみれて >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.1 ハチドリのひとしずく >>記事を見る
『栃木よみうり新聞/2014年3月14日付』
[特集]東日本大震災から3年 栃木から被災地を支援活動の軌跡や復興への思い
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『毎日新聞/2013年12月13日付』
「--日光のボランティアが南三陸に建てた集会所がログハウスの優秀賞に」
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『夢の丸太小屋に暮らす(1月号/地球丸)』にて、日本ログハウス・オブ・イヤー優秀賞&読者賞のダブル受賞をした南三陸歌津迎賓「鍵」が掲載
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『毎日地方版/2012年06月21日付』
「連載:会いたい聞かせて」にて被災地に「竪穴式」集会所建設の「チーム日光」代表小坂憲正氏が取材される。「施設は信頼感の結晶」
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『イブニング6、ニュースワイド(とちぎテレビ)/2012年5月29日放送』
南三陸町歌津迎賓館「鍵」落成式の様子が約6分間放映
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『下野新聞(県北日光版)/2012年5月24日付』
母を亡くした小5の阿部君 建設手伝い笑顔戻る
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『下野新聞/2012年5月24日付』
「竪穴」集会所が完成---復興話し合う場に活用
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『毎日新聞/2012年3月28日付』
栃木版 宮城・南三陸の仮設住宅と日光のボランティア集団、「結」でつなぐ
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『毎日新聞栃木版/2012年3月28日付』
宮城・南三陸の仮設住宅と日光のボランティア集団、「結」でつなぐ
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『NHK総合テレビ東日本大震災プロジェクト「明日へ 支えあおう」/2012年2月18日、25日放送』
被災地支援の取り組みとして、チーム日光の活動が放送
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『NHK総合「こんにちはいっと6けん」/2012年1月25日放送』にて、チーム日光が建てた歌津迎賓館「鍵」の建設内容が放送 >>記事を見る
『下野新聞/2011年12月28日付』
「竪穴集会所」に笑顔 震災ボランティアチーム日光南三陸町で上棟式
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『朝日新聞栃木版/2011年12月9日付』
日光市の市民団体「チーム日光」が、被災者のための集会所を宮城県南三陸町に建てる。
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『とちぎテレビ「イブニング6」「ニュースワイド21」/2011年12月9日放送』
被災者とボランティアで建てる竪穴式集会所
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『下野新聞/2011年11月7日付』
[連載:話題人]被災者の期待に応えたい---震災語き継ぐシンボルに---被災地で「竪穴式住居」型集会所を建設する団体代表 小坂憲正さん(43)
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『下野新聞/2011年11月26日付』
床穴堀り 心込めて手作業で---南三陸町、集会所建設スタート
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『中日新聞くろしお版/2011年11月25日付』
尾鷲ヒノキで集会所建設へ 尾鷲の有志 南三陸に材料提供
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『南海日日/2011年11月25日付』
「南三陸町に集会所変節--尾鷲ヒノキ間伐材で---」
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『朝日新聞/2011年7月25日付』
インドの未踏峰、マリ峰(標高6585メートル)日光市の片柳紀雄さん(62)ら県内の5人の登山隊が11日、初登頂に成功。所属するボランティアグループ「チーム日光」から贈られたチーム名を書き込んだ日の丸の旗を山頂に残す。
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『河北新聞/2011年7月2日付』
将来の津波のリスクを避け、地域住民が次々に集団移転に名乗りを上げる
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『朝日新聞/2011年6月30日付』
インドの未踏峰挑戦--日光の片桐さんら震災ボランティの仲間の旗携え
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『とちぎテレビ「ニュースワイド」/2011年5月19日放送』
特集:ボランティアの輪 県内各地で活躍するボランティアが出演。社会が抱える問題など市民レベルで活動する視点から現状や課題について報道。
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『河北新聞/2011年5月9日付』
宮城県南三陸町歌津の海辺の集落を、町の高台に移す計画が住民主導で動き始めた。中心となるのは江戸中期から続く地元の住民互助組織「伊里前契約会」
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『下野新聞/2011年4月13日付』
被災者支援へ「チーム日光」「復興 手助けしたい」市民団体有志4人が設立。ボランティア募集
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『中日新聞/2014年9月19日付』
伝統和紙の発信に奮闘
『紀勢新聞/2014年8月20日付』
世界へ伝統和紙を発信 賀田の小川社 研修女性ら販売戦略
『中日新聞/2013年3月18日付』
名古屋の愛大生・毛受さん就業体験
『読売新聞/2013年3月13日付』
商議所が就業体験仲介 学生の姿勢が社員の刺激 尾鷲で起業活性化策
『南海日日/2013年3月13日付』
就業体験の成果報告 尾鷲商議所 学生インターシップ
『南海日日/2013年3月8日付』
植林費用に70万 尾鷲市に寄贈 小川社+ロータリー
『中日新聞/2013年3月4日付』
インターンの成果発表
『中日新聞/2014年9月19日付』
伝統和紙の発信に奮闘
『紀勢新聞/2014年8月20日付』
世界へ伝統和紙を発信 賀田の小川社 研修女性ら販売戦略
『中日新聞/2013年3月18日付』
名古屋の愛大生・毛受さん就業体験
『読売新聞/2013年3月13日付』
商議所が就業体験仲介 学生の姿勢が社員の刺激 尾鷲で起業活性化策
『南海日日/2013年3月13日付』
就業体験の成果報告 尾鷲商議所 学生インターシップ
『南海日日/2013年3月8日付』
植林費用に70万 尾鷲市に寄贈 小川社+ロータリー
『中日新聞/2013年3月4日付』
インターンの成果発表
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支援先の活動報告
漁民による森づくり支援先の活動報告
『森と海を結ぶ漁民による森づくり』への寄付・活動参加
寄付先名称:尾鷲市
三重県尾鷲市の市有林に広葉樹を植林し持続可能な豊な海を作っていこう!という目標をかかげ、
尾鷲養殖組合が中心となり、尾鷲ロータリークラブ・J-POWER電源開発、
小川耕太郎∞百合子社、そして行政がひとつになって取り組む『森と海を結ぶ漁民による森づくり』。
決算第5期より継続して寄付。海の清掃活動や広葉樹植樹活動にも参加を続けています。
[第18期]今年で11年目の支援となりました~弊社の商品カタログの裏表紙にあるQRコードをスマホで読み取れば支援先の活動報告がご覧いただけるようになりました。>>記事を見る
[第17期]この活動を若い世代にもつなげ、自らの住む地域の自然環境について関心をもっていだだければと>>記事を見る
[第16期] 継続して行われる、団体による、環境保全活動という活動にも支援していきます(2017年3月1日)>>記事を見る
[第14期] 近い将来売上の0.5%を寄付できるよう、これからもガンガン無茶していきます(2014年8月21日)>>記事を見る
[第9期] 山林循環活動の支援以外に何かできないか(2009年7月1日)>>記事を見る
[第7期] 利益があるなしに関わらず社会コスト還元をしていきます(2008年2月8日)>>記事を見る
獲る漁業から育てる漁業へ---漁民がプライドをもち、仕事ができる仕組みつくり(尾鷲養殖業組合会長 岩本憲明氏)(2007年3月14日)>>記事を見る
[5期、6期]1998年に創業してから、なかなか利益を出せずにおりましたが、やっと【社会コスト】が実現できました。(2007年3月15日)>>記事を見る
行野市有林に広葉樹植える 漁業者ら43人 >>記事を見る
『2019年3月10日付/紀勢新聞』
豊かな海は森づくりから---私有林へ広葉樹100本植樹 >>記事を見る
『南海日日/2019年2月27日付』
今年も植樹活動に寄付---尾鷲ロータローと賀田町の小川社 >>記事を見る
『紀勢新聞/2019年2月27日付』
広葉樹植え豊かな海を---今年も市有林に苗木寄付 >>記事を見る
『南海日日/2018年2月28日付』
漁民の森 植樹へ40万---今年も市有林に苗木100本 >>記事を見る
『紀勢新聞/2018年2月28日付』
漁民の森植樹へ40万円--今年も市有林に苗木100本 >>記事を見る
『紀勢新聞/2017年3月14日付』
豊かな海を目指して---尾鷲市と紀北町で広葉樹植樹 >>記事を見る
『南海日日新聞/2017年3月12日付』
豊かな尾鷲湾願いを込め---養殖組合とJパワー 行野浦で広葉樹植樹 >>記事を見る
『南海日日新聞/2017年3月2日付』
植樹活動に40万円寄付--尾鷲ロータリーと賀田町の小川社 >>記事を見る
『紀勢新聞/2017年3月2日付』
漁民の森づくりに寄付---今年も市有林に苗木100本 >>記事を見る
『紀勢新聞/2015年3月15日付』
豊かな尾鷲湾願い植樹 養殖組合とJパワー 行野浦の市有林 >>記事を見る
『南海日日/2015年3月12日付』
植樹活動に40万円寄付 尾鷲市に >>記事を見る
『南海日日/2014年3月11日付』
豊かな尾鷲湾願い 八鬼山に12年目植樹 >>記事を見る
『紀勢新聞/ 2014年3月7日付』
植樹費用に40万--賀田の会社ら尾鷲市へ寄付 >>記事を見る
『ろうきん森の学校だよりvol.30 /2013年9月』
森・人・地域を育てる10年間のプロジェクト >>記事を見る
『南海日日/2013年3月8日付』
植樹費用に70万 小川社とロータリーが尾鷲市に寄付 >>記事を見る
『紀勢新聞/2013年3月8日付』
漁民の森植樹へ40万 小川社と尾鷲RCが寄付 >>記事を見る
『中日新聞/2011年4月9日付』
豊かな海願い植林 尾鷲で漁業関係者ら >>記事を見る
『南海日日/2011年4月8日付』
尾鷲市に植樹事業として40万寄付(小川社と尾鷲RC) >>記事を見る
『南海日日/2010年3月16日付』
豊かな尾鷲湾願い込め 尾鷲養殖組合など八鬼山に広葉樹苗木 >>記事を見る
『紀勢新聞 /2010年3月16日付』
森を守り海を豊かに 漁民ら行野に落葉樹植える >>記事を見る
『紀勢新聞// 2009年3月17日付』
行野市有林に250本 養殖組合らミズナラ植える >>記事を見る
『2009年3月15日付 南海日日2009年3月15日付』
尾鷲湾を豊な海に 養殖組合など願い込めて山に植樹 >>記事を見る
『自然保護 No.504/2008年7月』(財団法人 日本自然環境保護協会)
日本自然環境保護協会会報『自然保護』の「特集:シリーズ生物多様性を守るには-健全な事業が自然環境を維持する」の中に、自然に恩返ししながら地場産業を支える企業として紹介される。 >>記事を見る
『南海日日/2008年3月16日付』
「尾鷲湾を豊な海に」私有林に植樹 >>記事を見る
『紀勢新聞/2008年3月16日付』
尾鷲湾を豊かな海に 尾鷲養殖組合など水源の市有林に植樹 >>記事を見る
『南海日日/2008年3月』
「植樹へ苗木など寄付」小川耕太郎∞百合子社山林保護に30万円分寄付 >>記事を見る
『紀勢新聞/2008年3月9日付』
行野地内へ410本植栽--海と山をむすぶ漁民の森 >>記事を見る
『中日新聞/2007年3月14日付』
「社会コストを還元」賀田の小川さん 養殖組合に25万円 >>記事を見る
『紀勢新聞/2007年3月14日付』
養殖組合へ25万円寄付 小川社が社会コスト還元 >>記事を見る
『南海日日/ 2007年3月14日付』
山林保護活動25万円 賀田の小川社尾鷲養殖組合に寄付 >>記事を見る
『伊勢新聞/2007年3月14日付』
「山林維持に役立てて 小川耕太郎∞百合子社尾鷲養殖組合に25万円寄付 >>記事を見る
尾鷲トレイルなど支援先の活動報告
尾鷲トレイル山道整備、歴史調査などの活動報告
寄付先名称:外遊びプロジェクト/尾鷲藪漕隊/天狗倉山まるごとプロジェクト
【尾鷲トレイルとは】
尾鷲のまちを囲む山々を尾根伝いに歩く道。
猪ノ鼻水平道へ移動から行野浦の弁財天神社まで全長37.7キロで豊かな自然や
文化香る尾鷲を満喫できるコースで、近年注目を集めています。
三重県南部での外遊びを提案するボランティアグループの外遊びプロジェクトのメンバーが
その魅力に着目し、道普請の実行を目的に尾鷲藪漕隊を平成24年に結成。安全なロングトレイルへ、
地名の調査や道標の設置、藪の刈込など山道整備に取り組んでいます。
[第19期]「九鬼遊歩道」の景観を活かしたネーチャートレイル >>記事を見る
[第19期]ネーチャートレイルを整備するボランティア団体「尾鷲薮漕隊」活動記録一覧(2019-2020)>>記事を見る
[第19期]川と海の境目「ゆらゆら帯」を体感する--僕たちの遊び場づくりVol.2 雨育・川育・おわせ行く第五回目->>記事を見る
[第19期]矢浜探検隊、岩をつたい滝まで目指す!---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第四回目->>記事を見る
[第19期]矢浜探検隊、岩の上から淵を飛び込む---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第三回目->>記事を見る
[第19期]スリングを身体に巻いて命綱にする方法を学ぶ!---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第二回目->>記事を見る
[第19期]雨量計測器をつくる---僕たちの遊び場づくりvol.2 雨育・川育・おわせ行く第一回目->>記事を見る
[第19期]あそび場「ニコニコ森」の階段設置と土留(尾鷲藪漕隊+三重大生と道普請)>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(亥ヶ谷山)NO.3>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(九鬼遊歩道と大配(クキユウホドウとオハイ))NO.2>>記事を見る
[第19期]尾鷲藪漕隊---道普請活動に新たな展開--歴史探訪(元盛松)NO.1>>記事を見る
[第18期]子ども達が「道なき道からつくったニコニコ公園」が尾鷲のアクティビティの場となる--僕たちの遊び場づくりvol.1 山育・木育・おわせ行く 番外編-->>記事を見る
[第18期]尾鷲のトムソーヤ達が市長にプレゼンNO.7(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]--三重大生+尾鷲藪漕ぎ隊コラボ--ニコニコの森の山道整備--山育・木育・おわせ行く 番外編-->>記事を見る
[第18期]漁網ハンモック de 読み聞かせやりぃ--- 山育・木育・おわせ行くNO.6(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]---スポンジ銃でサバゲーをやりぃ---山育・木育・おわせ行くNO.5(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]--山にスラックラインを設置する--- 山育・木育・おわせ行くNO.4(寄付先の活動報告)>>記事を見る
[第18期]\丸太切り大作戦/僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行くNO.3 間伐してきて頂いた丸太で、丸太切り大作戦を開始!切った丸太はコースターに...>>記事を見る
[第18期]\道をつくる/僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行くNO.2 僕らのあそび場をつくるためには、まずは道の整備が必要です。グループごとに朽木や...>>記事を見る
[第18期]尾鷲トレイルの整備促進とセルフレスキューの充実、地名の調査や道標の設置に取り組むボランティア団体へ寄付>>記事を見る
[第18期]「地域に根付いた祈りの場"岩屋堂"の修復+観光+自然」---天狗倉山まるごとプロジェクトへ寄付--->>記事を見る
[第18期]「遊びから学ぶのではなく、遊びだからこそ学ぶ」---僕らのあそび場づくり--山育・木育・おわせ行く--->>記事を見る
[第18期] 尾鷲市市有形文化財「岩屋堂」の整備・・・天狗倉山とその周辺の魅力を市内外へ広めるために 山道の整備をはじめ、祈りの場「岩屋堂」を元の姿へ整備する団体「天狗倉山まるごとプロジェクト」>>記事を見る
[第18期] 安全なロングトレイルへ・・・地名の調査や道標の設置など山道整備に取り組むボランティア団体へ寄付。地域のアイデンティティーを形成する自然や歴史的な環境は…>>記事を見る
『宮之上小の山育に高評価』安藤財団推奨モデル特別賞』 >>記事を見る
『南海日日新聞/2019年7月3日付』
枝打ちや輪切り体験 宮之上小3年生 木育プロジェクト >>記事を見る
『紀勢新聞/2019年7月5日付』
のこぎり手に汗だく---丸太切体験に悪戦苦闘 >>記事を見る
『中日新聞/2019年6月21日付』
熊野古道・八鬼山登山道 宮之上小3年生が整備 >>記事を見る
『南海日日新聞/2019年6月21日付』
八鬼山にあそび場作りへ----森林体験プログラム 宮之上小3年生道普請---- >>記事を見る
『中日新聞/2019年6月19日付』
---草刈やロープワークに 尾鷲の販売会社 児童に作業着などを贈る』 >>記事を見る
『南海日日/2019年2月21日付』
岩屋堂前にベンチ設置---賀田町小川社寄贈 >>記事を見る
『紀勢新聞/2019年2月20日付』
素敵な観光名所へ着々と--天狗倉山岩屋堂ベンチ設置 >>記事を見る
『南海日日/2018年9月1日付』
山道整備や救助訓練資材---ボランティア団体に 賀田町の小川社寄贈 >>記事を見る
『紀勢新聞/ 2018年9月2日付』
尾鷲トレイルの活動支援---山道整備の資材などを贈る >>記事を見る
地元地域支援先の活動報告
その年の状況に合わせて地域のさまざまな活動や地域の学校への寄付・活動参加に積極的に取り組んでいます。
地域のコミュニティースペースへ内装資材(木材)を提供
寄付先名称:トンガ坂文庫、caféマドロス
三重県尾鷲市の漁村・九鬼町の小さな路地トンガ坂にたたずむ古本屋「トンガ坂文庫」、
漁村・三木浦町の元スナックを再生し漁村部でパーマカルチャーを発信する「caféマドロス」へ
リノベーションのために木材資材を支給
『五感で土地の食材や自然環境を共にあじわう料理教室』
寄付先名称:三上奈緒(料理人・管理栄養士)
尾鷲の魚をつかって料理教室の開催にあたり、講師の三上奈緒さまの交通費分を寄付。
『三重大の地域拠点に天満荘が認定され、天満荘にて植樹記念』
寄付先名称:NPO天満百人会
百日紅の苗木、肥料、獣害ネットを寄付。
『賀田町桜の木を植える会』への寄付
寄付先名称:賀田町桜の木を植える会
三重県尾鷲市賀田町の集落に桜を植樹する活動に寄付。
『地域の学校へ災害対策具』を寄付
寄付先名称:尾鷲市立/賀田小学校、三木里小学校、三木浦小学校
三重県紀北町の町おこし団体「手作り工房・ワーイワイ」が防災グッズとして考案した
ハンモック型の肩掛け担架“かけモック”を、災害時に避難所となる
尾鷲市立の小学校3校(賀田小学校、三木里小学校、三木浦小学校)に各2点を寄付。
『アースデーin三木里』への寄付・活動参加
寄付先名称:みきさといーぐみ
世界各地で開催されているアースデー(毎年4月22日)を知ろうと、
三木里海岸で初開催された「アースデーin三木里(2014年4月20日開催)」に、
地区会をはじめ地区で活躍する企業有志とともに参加。
市内外からの参加者と一緒に海岸の清掃活動を実施。
参加記念品として“蜜ロウミスト デ ワックス250ml(希釈タイプ)現品”を50本寄付。
[第18期 社会コスト寄付先の活動報告] 海と山が隣り合わせの漁村部だからこそ、パーマカルチャーを発信していきたい~漁村町にある元スナックをDIYでリノベーションし地域のまちづくりの場へ~>>記事を見る
[第17期 社会コスト寄付先の活動報告] 五感で土地の食材や自然環境を共にあじわう料理教室~尾鷲の魚介 de 料理教室~移住者との交流~>>記事を見る
[第17期 社会コスト寄付先の活動報告] 尾鷲市天満浦の古民家「天満荘」の植樹記念>>記事を見る
[第14期 社会コストの寄付先の活動報告] アースデイみきさと2014 —三木里で地球とつながる日—(2014年4月22日)>>記事を見る
[第14期 社会コストの寄付先の活動報告 尾鷲の小学校に災害道具を寄付>>記事を見る
>>記事を見る
『南海日日/2018年3月22日付』
魚料理で移住者と交流 >>記事を見る
『伊勢新聞/2017年4月6日付』
古民家学舎で記念植樹 三重大の活動拠点に認定 >>記事を見る
『紀勢新聞/2017年4月7日付』
農林水産産業発展の基地に---天満荘 三重大産業振興学舎に認定 >>記事を見る
『南海日日/2017年4月7日付』
三重大の地域拠点に---天満壮認定で記念植樹 >>記事を見る
『紀勢新聞/2014年4月22日付』
「雨もいとわず海浜清掃」三木里 アースデー活動に60人 >>記事を見る
『紀勢新聞/2014年2月20日付』
「けが人救助用具贈る」賀田の会社が輪内参考へ >>記事を見る
『南海日日/2014年2月19日付』
「防災用具3点寄贈~賀田の小川社 避難所の三木里小に >>記事を見る
『中日新聞/ 2014年2月18日付』
「かけもっく」を寄付~小学校に尾鷲の会社~ >>記事を見る
災害復興支援先の活動報告
どこにでも起こり得る災害。被災者の暮らしへの支援が第一と考えられますが、その地の人と暮らしを支えてきた山や自然に目を向け、支援活動を行っています。
『チーム日光 東日本大震災復興支援活動』への寄付・活動参加
寄付先名称:チーム日光(ボランティア団体)
「扉から始まる家づくり」を提案する建築家小坂憲正氏(栃木県/幾何学堂)と
仲間がスタートさせた東日本復興支援を実践する“チーム日光”に賛同し、寄付と支援活動への参加を開始。
『市民で建てる歌津地区集会所』のために尾鷲ヒノキ材を提供し建設現場にも参加、
また、歌津地域の瓦礫撤去・清掃、森林整備にも協力。
また、第14期には、チーム日光が新たに挑む新規事業「森の再生in 宮城」へ寄付。
『(株)安成工務店 熊本大震災復興支援活動』への寄付
寄付先名称:(株)安成工務店
“チルチンびと「地域主義工務店」の会”の会員で、山口県下関市に本社を置く
(株)安成工務店の熊本大震災復興支援活動に賛同し、活動支援の寄付を行い、活動にも参加。
[第16期] 安成工務店の熊本大震災復興支援活動に賛同し、物資支援をさせていただきました。>>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 2014年度の活動を終えて】 >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第五回】~約二百本の伐採。玉切りにすると千二百本。前回の残り約五百本。前回の人数より今回の人数が少ないため、一人の割り当ては、おおよそ50本位は余裕で担ぐ。全て人力。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第四回】~震災当時、小学生だったタカちゃんが中学年になり参加。持ってみて初めて丸太の重さを知る。丸太は、一つ一つ大きさも形も違う。運ぶ為にはどのように持てばいいか、経験し自らが学ぶ。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第三回】~「なければないなりにやる」資金があれば、機械があればというのは二の次。私が頼るのは活動に共感していただける仲間。~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第二回】~津波により森へ残ったゴミを撤去。次に倒木の撤去~ >>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 第一回】~手つかずの倒木を切ってまとめ、大量の枝・漂流物・粉々になった発泡スチロールを拾って拾って拾い続ける~>>記事を見る
[第14期] 【山と海の子守歌 森の再生in宮城 洞の浜 はじめに】津波による塩害で枯れた山を再生する~>>記事を見る
[第11、12期] 南三陸公式ブログ 南三陸NOW 復興のシンボル歌津迎賓館 鍵 にて音楽イベント開催(ライター藤田 岳)>>記事を見る
[第11、12期] 今後のログハウスの方向性を決める日本ログハウス・オブ・イヤー/2013年12月4日』にて「歌津迎賓館『鍵』が優秀賞&読者賞とW受賞。 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.6 チーム日光の灯 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.5 行動こそ未来の力 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.4 復興のための場所---「原始への回帰」「自然への回帰」「復興への一歩」のメッセージが込められた集会所--->>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.3 尾鷲との連携プレーでの支援 >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.2 埃と汗にまみれて >>記事を見る
[第11、12期] チーム日光の道しるべNO.1 ハチドリのひとしずく >>記事を見る
[特集]東日本大震災から3年 栃木から被災地を支援活動の軌跡や復興への思い >>記事を見る
『毎日新聞/2013年12月13日付』
「--日光のボランティアが南三陸に建てた集会所がログハウスの優秀賞に」 >>記事を見る
『夢の丸太小屋に暮らす(1月号/地球丸)』にて、日本ログハウス・オブ・イヤー優秀賞&読者賞のダブル受賞をした南三陸歌津迎賓「鍵」が掲載 >>記事を見る
『毎日地方版/2012年06月21日付』
「連載:会いたい聞かせて」にて被災地に「竪穴式」集会所建設の「チーム日光」代表小坂憲正氏が取材される。「施設は信頼感の結晶」 >>記事を見る
『イブニング6、ニュースワイド(とちぎテレビ)/2012年5月29日放送』
南三陸町歌津迎賓館「鍵」落成式の様子が約6分間放映 >>記事を見る
『下野新聞(県北日光版)/2012年5月24日付』
母を亡くした小5の阿部君 建設手伝い笑顔戻る >>記事を見る
『下野新聞/2012年5月24日付』
「竪穴」集会所が完成---復興話し合う場に活用 >>記事を見る
『毎日新聞/2012年3月28日付』
栃木版 宮城・南三陸の仮設住宅と日光のボランティア集団、「結」でつなぐ >>記事を見る
『毎日新聞栃木版/2012年3月28日付』
宮城・南三陸の仮設住宅と日光のボランティア集団、「結」でつなぐ >>記事を見る
『NHK総合テレビ東日本大震災プロジェクト「明日へ 支えあおう」/2012年2月18日、25日放送』
被災地支援の取り組みとして、チーム日光の活動が放送 >>記事を見る
『NHK総合「こんにちはいっと6けん」/2012年1月25日放送』にて、チーム日光が建てた歌津迎賓館「鍵」の建設内容が放送 >>記事を見る
『下野新聞/2011年12月28日付』
「竪穴集会所」に笑顔 震災ボランティアチーム日光南三陸町で上棟式 >>記事を見る
『朝日新聞栃木版/2011年12月9日付』
日光市の市民団体「チーム日光」が、被災者のための集会所を宮城県南三陸町に建てる。 >>記事を見る
『とちぎテレビ「イブニング6」「ニュースワイド21」/2011年12月9日放送』
被災者とボランティアで建てる竪穴式集会所 >>記事を見る
『下野新聞/2011年11月7日付』
[連載:話題人]被災者の期待に応えたい---震災語き継ぐシンボルに---被災地で「竪穴式住居」型集会所を建設する団体代表 小坂憲正さん(43) >>記事を見る
『下野新聞/2011年11月26日付』
床穴堀り 心込めて手作業で---南三陸町、集会所建設スタート >>記事を見る
『中日新聞くろしお版/2011年11月25日付』
尾鷲ヒノキで集会所建設へ 尾鷲の有志 南三陸に材料提供 >>記事を見る
『南海日日/2011年11月25日付』
「南三陸町に集会所変節--尾鷲ヒノキ間伐材で---」 >>記事を見る
『朝日新聞/2011年7月25日付』
インドの未踏峰、マリ峰(標高6585メートル)日光市の片柳紀雄さん(62)ら県内の5人の登山隊が11日、初登頂に成功。所属するボランティアグループ「チーム日光」から贈られたチーム名を書き込んだ日の丸の旗を山頂に残す。 >>記事を見る
『河北新聞/2011年7月2日付』
将来の津波のリスクを避け、地域住民が次々に集団移転に名乗りを上げる >>記事を見る
『朝日新聞/2011年6月30日付』
インドの未踏峰挑戦--日光の片桐さんら震災ボランティの仲間の旗携え >>記事を見る
『とちぎテレビ「ニュースワイド」/2011年5月19日放送』
特集:ボランティアの輪 県内各地で活躍するボランティアが出演。社会が抱える問題など市民レベルで活動する視点から現状や課題について報道。 >>記事を見る
『河北新聞/2011年5月9日付』
宮城県南三陸町歌津の海辺の集落を、町の高台に移す計画が住民主導で動き始めた。中心となるのは江戸中期から続く地元の住民互助組織「伊里前契約会」 >>記事を見る
『下野新聞/2011年4月13日付』
被災者支援へ「チーム日光」「復興 手助けしたい」市民団体有志4人が設立。ボランティア募集 >>記事を見る