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メディア掲載

2021/02/12

【第19期】ネーチャートレイル 三木里「野鳥の小径」の整備活動

野鳥をはじめとする

動物や植物や昆虫を

観察する、全長1mの散策路

「野鳥の小径」とは?


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「三里 野鳥の小径」頂上からみえる海岸


文頭から親バカな文章で失礼します(汗)。娘が小さいころ、野鳥の小径、村島不動滝、曽根、御浜などいろいろな環境で生息する鳥を観察していたせいか?小2から小6まで毎年夏休みに「愛鳥週間啓蒙ポスターコンクール」に出展し、連続して賞をいただいていた時期があります。

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娘が描く鳥の絵には、トンボがいたり、アメンボやアユ、川底にすむ魚(←名前は不明)がいます。本人がいうには、木に止まっていた小鳥も描きたかったようですが、マイペースすぎて(苦笑)夏休みギリギリまで制作していましたが、最後まで描けず断念した絵のようです。でも、夏休みの宿題がキッカケで、海と川が接するこの地域には、多種多様な生物がいることをしりました。






1992年に整備された「三木里 野鳥の小径」には、照葉樹の大木が繁る森の中は、ヤマガラ、シジュウカラ、江永、メジロなど30種類以上の野鳥が生息し、鳥のポケット図鑑と双眼鏡をもっていけば、バードウオッチングが楽しめます。野鳥をはじめとする動物や植物や昆虫を観察でき生物多様性を感じられる散策路のほか、炭焼き窯の跡、展望台、休憩施設がある、全長1000m程度の路です。私にとっては子どもが授かる前から愛犬との散歩コースでもあり親しみのあるウォーキングコースです。



頂上にのぼると、ヨガマットをひける平なスペースがあり、三木里海岸のパラノマがみえ最高です。











海と山をたのしめるロングウォーキングコース

ロングウォーキングコースとして、皇学館大学スポーツ健康科学の小木曽一乃教授と尾鷲商工観光、尾鷲福祉課健康長寿推進が取り組んだ、健康ロングウォーキング(6.6km)マップもあり、海と山も同時に楽しめるコースもあります。

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 ▲春になれば海岸でサップヨガ教室やシーカヤック開催されます


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▲サンライズビーチヨガ


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▲ビーチクリーン

この地域には、地域住民や地域事業所が清掃活動や河川を汚さない洗剤の普及活動をしていた地盤があります。ここ2年は毎週土曜日に みきさといーぐみさんが海岸でビーチヨガ&ビーチクリーンを開かれ、遠方からも参加する人も増えました。ビーチクリーンライフを通して、暮らしと海のツナガリに氣づくきっかけづくりをしています。




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▲海が見える農園「まくれば」


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▲2019年に三木里地域おこし協力隊と着任されたふじいゆみさんは、海岸がみえる農園「まくれば」でつくられるお野菜をつかった料理をキッチンカーで提供されています。まくればからの情報発信も三木里の新たな魅力を教えてくれました。





三木里町民有志からはじまった「野鳥の小径の整備活動」。尾鷲薮漕隊さんにも加わる。


2020年度より、三木里町民の有志がこの道の整備をはじめ、2021年度より尾鷲薮漕隊も加わり、本格的な整備がはじまり、お蔭さまでお日様が入る小径となりました。一部ですがその様子をお伝えいたします。


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展望台直下の倒木処理


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傷んでいた樹木を切り取る内山先生


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安全柵の柱を守るため丸太を取り付ける


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▲お日様をいれるために一部倒した木を、さらに切り、整理をする尾鷲藪漕隊の浜田先生と内山先生


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散策路にある木を片づける内山先生


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樹木の看板も一部新調(作:木許先生)


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展望をよくするために眼下の雑木の一部を切る。



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製材所の大将のSさんの切る速さと正確さに驚嘆



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展望を整備され、お日様がはいるようになりました


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展望がよくなり、三木里の町屋海岸がみえるようになりました。(感謝)




自然に手を入れることで、日が入る森と変わり、植生が多様になります。人間にとっても歩きやすいウォーキングコースとして再生し、三木里有志の皆さんや尾鷲薮漕隊の皆様に頭が下がる想いです。ありがとうございました。



小さな町ですが、2つの海岸(三木里海岸、名柄海岸)と山、2本の川(沓川、八十川)が流れる三木里の豊かな自然をあじわいながら散策していただけるかと思います。




ネーチャートレイルは、地域の人によって守られ「結の精神」で整備された道のように思えるのは私だけでしょうか。残念ながら、私たちの時代に置き去ってしまったように思える「結の精神」を三木里の町民の皆さんや尾鷲薮漕隊の方々に教わりました。



これからの観光や移住は、このような町の文化やコミュニティーも含め、旅や暮らしを楽しんでいただけるようなベクトルに向かうのでは!そんなことを感じました。



ネーチャートレイルは、あくまでも自然に配慮しながらの整備なので、自分の足で安全を確認しながら歩くことも、大切な感覚を養うことにつながります。




そして、大切に守られてきた自然で遊んだら、ちょっとだけゴミを拾って帰るライフスタイルもこれからの観光になっていくと思います。また、自戒をふくめてではありますが(汗)こういう活動に参加する、またサポートする流れができると素晴らしいなと思います。




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▲住民団体「アラ還クラブ」と「尾鷲薮漕隊」のご活動が書かれています。


●写真:木許勝弘先生、 トンガ坂文庫、三木里協力隊
●文章:木許勝弘先生のFBをベースに小川社で書かせていただきました。


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人と自然と産業の心地よい循環を目指す 小川耕太郎∞百合子社では、ネーチャートレイル(サスティナブルトレイル)の整備活動をするボランティア団体「尾鷲薮漕隊」へ、ソーシャルコストの還元として整備備品道具を寄付しています。※画像をクリックすれば拡大してご覧いただけます。社会コスト還元一覧表.jpgのサムネール画像

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【ソーシャルコスト(社会コスト)について】

https://mitsurouwax.com/about/social_action/

小川耕太郎∞百合子社は、"持続可能な社会"の実現を第一に考え、
製品の企画・生産・販売を行っています。


しかし、一連の業務を行う中で、電気・ガソリン・紙などを消費し、
ゴミやCO2を排出して自然や環境に負荷をかけていることも事実です。そこで、自然と産業と人の輪を健全に維持するために、
設立当初から【社会コスト】にできるだけの責任を持つという考えを導入し、利益・売上げの一部を使って自然や環境に与えたダメージを再生する費用として、1998〜2006年までは利益があった年に利益の5%を、2007年からは毎年利益の有無に関わらず売上げの0.3%を計上し、寄付や実践的活動を行ってきました。


ソーシャルコスト(社会コスト)に対応できているのは、お買い上げいただいた皆様のおかげと感謝しております。物をつくり販売する者の責務として未来を見据え、これからも幅広い活動をして行きます。


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