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小川社のCSR活動

2021/02/03

【第19期】矢浜探検隊、岩の上から淵を飛び込む---僕たちの遊び場づくり 「雨育・川育・おわせ行く 第三回目」

2020825日 

「僕らの遊び場づくり 川育雨育おわせ行く」

第三回目が今日行われました。

日本1,2を争う多雨地域尾鷲のため

第三回目にて、やっと外で実施することができました。

今日は尾鷲矢ノ川どん淵にて川遊びを体験します。


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尾鷲薮漕隊を中心に事前に安全確認



前回より矢浜探険隊となった子供たち、夏休み明けも元気です!


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今日はつなぎを着たまま流れてみたり、

ペットボトルを抱いて浮いてみたり、

浮クッションを着けて浮いたりして、

ライフジャケットなどの

必要性と機能性を

実感してもらいました。


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に、流れに向かって泳いでみたり、

実際に浮いている人に向かって、
ペットボトルを投げてみたり。

いかに子供たちだけでは、
人を助ける事が

難しいかを体験してもらいました。







「ならば、どうするか?溺れないためにできることは?

という点を子ども達に考えてもらいました。


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そして、休憩は檜と杉の林の中で、

漁網で作ったハンモックで揺れながら、

尾鷲の木の事について、学びました。

尾鷲は川も山も海も

ぎゅっと集約された地形をもつため、

川のことだけ、

山のことだけ、

なんてことにはなりません。





休憩後は探険隊のミッションです!

mほどの高さですが、対岸の岩から飛び込みです。

最近では、川や海で遊ぶ事が少ない

尾鷲の子供たち

(大人と行かないといけないという決まりがある為)

そして、岩から飛ぶのも危ないと言われ、

経験したことのない子も大半です。



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バディを組んで対岸に渡ってくる子供たち。

青いつなぎに赤いヘルメットと

浮クッション!

連なるととても可愛いですね。

これから岩から飛び込むとも知らず、

笑顔で泳いで来てくれました。


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そして、対岸から記念撮影!()


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ここまでは和やか。





一人の子が

「まさか、ここから飛ばへんよなぁ?」

「ピンポン!」と言うと、

「えっ!?」

と固まる矢ノ浜探検隊11人の子ども達。







まずは担任の先生が飛び込みます!

このプログラムでは、

担任の先生にもいろいろ頑張ってもらってます。

先生に続いては二人の子が飛び込みます。




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残りの
9人は、考えます!

自分との葛藤が始まります()

震えながらや目をつぶって

5人の子達が飛び込んで行きました。

その度に拍手で称えます。

残った4人は

本当に怖かったんだと思います。

岩の上で泣き出す子もいます。

それでも待ちます。

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交代交代に岩の端に行き下を覗いては、

呪文を唱えてます()

30分が過ぎます。

待ちます。

もちろん、次のスケジュールがありますが、

待ちます。









次のことをやるよりも、

今、自分と向き合っている

4人の子達にとって

こんな貴重な時間はありません。

男の子二人が精一杯の勇気を

出して飛びました!

先に飛んだ子供たちは拍手喝采です。









残るふたりはそこから10分経過終了の

時間が迫った時、

担任の先生と共に手を繋いで、

それぞれ飛べました。

最後に飛んだ子は鼻に水が入ったようで、

泣いてましたが、

それでもハイタッチに応えてくれました。

とるにならないことかもしれませんが、

逃げようと思えば逃げれた状態で、

誰一人歩いて戻ろうとしませんでした。





11人は自分との戦いに勝利して、共に喜べたのだと思います。





学校の授業だけど、

学校では出来ないこと、

子供たちの行動をひたすら待つことです。

でも、これは学校の理解があって

共に見守ってくれるサポーターの

大人達がいるからできることです。







今日は尾鷲市役所にいるライフセーバーの方も

駆けつけてくれて、

40分間最後の子が飛び込むまで

水の中で待機してくれておりました。

本当に感謝です。

子供たちにとって、

地元の川が遊び場として、

当たり前に思ってもらえれば、

嬉しいですね。



●文:小山ハウス 森田渉さん一部、小川耕太郎∞百合子社が加筆しています)



●写真協力 :内田佳和さん、森田渉さん、木許勝弘さん


●「僕たちの遊び場づくり」主なメンバー

講師

小山ハウス寺子屋(森田歩) 

三重大学生物資源学部 

サポーター

尾鷲薮漕隊 / 尾鷲市水産農林課 /尾鷲市教育委員会 /三重大学生物資源学部 /三重大学生物資源学部 自然環境リテラシークラブ /三重県 /森林組合おわせ / 尾鷲市林業振興協議会 /三重県尾鷲農振水産事務局/ 小川耕太郎∞百合子社 他


●場所:三重県尾鷲市矢ノ川上流 デンガラ滝


このプロジェクトは、公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興団体が運営する「トム・ソーヤスクール企画コンテスト」トム・ソーヤー奨励賞を受賞し支援を受けています。

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◆小川耕太郎∞百合子社 第19期ソーシャルコストの支援先一覧◆

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小川耕太郎∞百合子社では「僕たちの遊び場づくり--川育 雨育 おわせ行く--」では児童の安全を重視し地下足袋やつなぎなどを支援させていただきました。

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【ソーシャルコスト(社会コスト)について】

https://mitsurouwax.com/about/social_action/

小川耕太郎∞百合子社は、"持続可能な社会"の実現を第一に考え、
製品の企画・生産・販売を行っています。


しかし、一連の業務を行う中で、電気・ガソリン・紙などを消費し、
ゴミやCO2を排出して自然や環境に負荷をかけていることも事実です。そこで、自然と産業と人の輪を健全に維持するために、
設立当初から【社会コスト】にできるだけの責任を持つという考えを導入し、利益・売上げの一部を使って自然や環境に与えたダメージを再生する費用として、1998〜2006年までは利益があった年に利益の5%を、2007年からは毎年利益の有無に関わらず売上げの0.3%を計上し、寄付や実践的活動を行ってきました。


ソーシャルコスト(社会コスト)に対応できているのは、お買い上げいただいた皆様のおかげと感謝しております。物をつくり販売する者の責務として未来を見据え、これからも幅広い活動をして行きます。

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