小屋を連結させた家で暮らす

設計・施工： げんげのはらっぱ

げんげのはらっぱの主屋。敷地内に６つの小屋が連なり暮らす。この主屋は2回ほど増築している。一つは主屋の写真左の角ログ部分は、近くのキャンプ場が辞めるにあたり角ログのコテージを廃棄するということを知り、この敷地に移築する。移築は主屋の左側へ。2つ目は赤いトタン屋根の箇所。サンルーム的な空間をつくったそうだ。小屋の魅力は、小さいからこそ工夫や自由な遊びの要素を入れらるとこをだという。

発酵小屋

設計・施工： げんげのはらっぱ

お日様醤油、乾物、塩こうじ他などなど手作りライフにはありがたい発酵小屋です。
壁や屋根にはポリカーボネートをつかい全方角からお日様をいれ、
安定した温度を保ち、小窓の開け閉めで温度を微調整

キャンプ場のキッチンをリメイクした小屋

設計・施工： げんげの

材： 建築廃材と近くの木

近くのキャンプ場から廃棄される予定だった、キッチンまわりの備品をひきとり、アウトドアキッチン小屋をつくる

設計・施工： げんげのはらっぱ

１m✕２mの大きさの物置。板壁は杉の荒材、白い壁は漆喰…風に(^^)ケイカル板が張り。建具は檜材で、中空ポリカがはめ込み小窓を開くと通気出来る。

設計・施工： げんげのはらっぱ

材： 近くの山の木

地元材にウッドロングエコを塗布し、軽トラにのせたタイニーハウス。製作者は家具職人＆こや大工の「げんげのはらっぱ」さんです。家具職人さんらしく、よくみると合理的につくられており、その作業も緻密です・自由と持続可能な暮らしを愛する「げんげのはらっぱ」さんらしいタイニーハウスです。

長時間過ごすための設備を備えた 「Nest(ネスト)」

設計・施工： 北の住まい建築研究社

材： 道南杉（荒材）にウッドロングエコを塗装

仕事や趣味に没頭できる
自分だけの空間。
広々とした造り付けのデスク、たっぷりと収納できる本棚、妥協のない寝心地のベッド。
Nest(ネスト)には標準の仕様でこれらの造作家具が備えられています。
家具と住宅の両方を手掛ける集団だからこそできる、クオリティの高いインテリアを追求しました。

小屋