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MUNI

設計・施工： 住まい工房ナルシマ

材： 木もちe外壁（紀州杉の赤味にウッドロングエコを塗装）

住まい工房ナルシマ様の会長の生家（約地区110年）を性能向上型の古民家リノベデザインをし賃貸物件とした。現在はディストネーションストアーを展開されるデザイナーの店舗としてつかわれている。庭も京都の石庭とニューメキシコ州を匂わせる日本風ロックガーデンなど、茨城の風景に馴染みながら新しさを感じる古民家に生まれ変わった。

築92年の古民家の壁

設計・施工： 丸京建設

材： 木もちe外壁

コアーキングスペース「TOCOTOCO-キッズスペース」～地区52年の家をリノベーション

設計・施工： イトコー_リノベーション

設計・監理： イトコー_リノベーション

撮影： TOCOTOCO

材： 三河材

コワーキングスペースが町中にいっぱいできて、そこで仕事をする事が簡単になる。そんな世の中になって欲しいという願いを形にした築52年のコアーキングスペースにリノベーションしています。写真はキッズルームです。

登録有形文化財（2022年登録）篠束の家_格子

設計： 望月建築設計室

施工： 望月工務店

木造平屋建の母屋は2022年に登録有形文化財に登録される。宮大工だから可能な魅せる構造美と用の美を追求した建築デザインが特徴。社長であり職人としての親方である望月成高氏は日本伝統建築技術保存会における技能認定者として登録され、【不惑の一棟】は、数々の賞（第9回 JIA東海住宅建築賞2022　住宅建築賞、第8回ウッドデザイン2022、第17回木の建築賞　木の建築賞）を受賞する。

篠束の家（不惑の一棟）

設計： 望月建築設計室

施工： 望月工務店

木造平屋建の母屋は2022年に登録有形文化財に登録される。宮大工だから可能な魅せる構造美と用の美を追求した建築デザインが特徴。社長であり職人としての親方である望月成高氏は日本伝統建築技術保存会における技能認定者として登録され、【不惑の一棟】は数々の賞（第9回 JIA東海住宅建築賞2022　住宅建築賞、第8回ウッドデザイン2022、第17回木の建築賞　木の建築賞）を受賞する。

設計： 沖田茂利設計室

施工： 清水工務店

材： 木もちe外壁（三重の杉の赤味＋ウッドロングエコ塗装）、木もちｅフェンス（三重の杉＋ウッドロングエコ）

築100年の家の風貌を生かしつつ、今後のメンテナンスも考え、外壁にはガルバリウム＋木を使用。世界遺産の熊野古道の街道の中に建つので、周囲環境とあわせた意匠がいい。2022年みえの木建築コンクール優秀賞受賞

古民家の佇まいを残した民泊場

設計： 前　博之

施工： 清水工務店

材： 紀州杉＋ウッドロングエコ仕上げ

古民家の佇まいを残すために外観はウッドロングエコを採用

古民家の佇まいを残した民泊場

設計： 前　博之

施工： 清水工務店

材： 杉＋ウッドロングエコ仕上げ

古民家の佇まいを残すために外観はウッドロングエコを採用