ほっちのロッジ

設計： パトラック

材： 軽井沢の木にウッドロングエコを塗装

診療所と大きな台所があるところ「ほっちのロッヂ」（長野県軽井沢町）。GOOD DESIGN AWADRD 2022　コミュニティづくりの取り組み活動として特別賞受賞。第10回アジア太平洋地域・高齢者ケアイノベーションアワード2022ソーシャルエンゲージメントプログラムグランプリ受賞（日本初）　

天野橋立駅の高架線

材： 木もちe外壁

2015年にリニューアルして綺麗になった京都丹後鉄道の天橋立駅。リニューアルの際にこの地域の風景の中に溶け込むような駅舎ということをコンセプトとし、「舟屋」をイメージしたそうです。駅舎だけでなく高架線も昔懐かしい木の外壁です。

あかつかテラス

設計・施工： （株）イトコー

設計・監理： イトコー

材： 三河材

令和5年に開場30周年を迎えたあかつか公園がリニューアルOPEN。民間活用導入事業Park-PFI で公募をし、半外空間施設の交流スポット「あかつかテラス」という場をつくる。自社で企画・設計・施工・管理を行う。テラスの一角には、キッチン設備が備えられ地元の飲食店が出展できる場にもなっている。

総合在宅医療クリニック『かがやきロッジ』

設計： （株）パトラック

材： 木もちe外壁（みえ産杉の赤味＋ウッドロングエコ）

2017年に建った在宅医療専門のクリニックの本居地施設。従来の医療者の治療や処方では成しえない「あたらしい健康」を支える「医療サービス」「コミュニティ」「いきがい」などを生み出し、地域に「ケア文化」を根付かせている。

狭山ひかり保育園

設計： アタカケンタロウ建築計画事務所

施工： ゆたか建設

稚園の園舎建替え計画。園庭と裏庭に面して様々な空間性をもつ教室が並ぶ。その教室群を２本の廊下状の空間で串刺しにすることによって、各教室の特徴をもったまとまりと、園児がどこでも遊べる全体性を同時に実現している。（アタカケンタロウ建築計画事務所H.Pより）

かがやきロッジ

設計： アタカケンタロウ建築計画

材： 木もちe外壁

在宅医療専門クリニックの施設。この施設は「町の保健室」でもあり、患者さんにとっては「目的地」、患者家族にとっては「相談室」、異業種チームの「コワーキング」に。国内外の視察うけいれる「学校」でもある。「＋α」のスペースをつくり思い思いの活動が実現できる空間を設計。

デザイン改修：隈健吾・東京大学隈健吾研究室

材： 木もちeデッキ

北秋田地区世帯用公舎

設計： 設計チーム木（協）

天橋立駅舎

材： 木もちe外壁

被災地集会所

設計： 幾何楽堂

施工： ボランティア団体チーム日光

こどもみらい

こどもみらい