デッキ板のあまりでウッドブロック風の壁板に

設計： カナデラボ一級建築士事務所

施工： 旅する大工いとうともひさ　とワークショップ形式

材： 木もちeデッキ栗

元印刷工場をワークショップ形式でリノベをした我楽田工房（IT事業）のコアーキング+オフィス。

坂道に建つ家。

設計： 小西建築工房（一級建築士事務所）

設計デザインと管理の技術を持った新しい形の建築家集団「小西建築工房」さま。坂道という地形を活かした建物の地階の外壁にウッドロングエコを塗布。

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ダイニングテーブルにこぼしたドレッシングのシミ

材： <木材>不明　<塗装>不明

塗装がわからないとのこと。はっ水はある状態なので、シミにミストデワックスを吹きかけ、マイクロファーバーで汚れを落とすという方法で油シミをとりました。

ビーガンcafeを営む夫妻の自宅

設計・施工： https://www.kikagakudo.com/

材： 日光杉の黒芯

カラダの心地よいもの、フェアーにものづくりをする関係を大切にされている日光でビーガンcafeを営むご夫妻のご自宅。

小さな漁村にある 古民家cafe 織屋_縁側

小さな漁村町にある古民家cafe織屋(ORIYA）。遠洋漁業がある三木浦。よくみると、舶来のお土産が今風のインテリアとして飾られています。肩ひじ張らない「海のパーマカルチャー」が心地よい

小さな漁村町にある古民家cafe織屋_玄関

まちで使われなくなった生活道具をお手入れし、今の生活に活かすところがステキ。古材ならではの風合いを残しつつ、新しい材もいれ、リペア、リメイクのセンスが心地よいcafeです。

小さな漁村にある 古民家cafe 織屋_床の間

店主の独自のセンスがとても心地よい、海がみえるcafe織屋（ORIYA）。掃き出し窓から海がみえ、太陽の動きとともに海の色がかわる感じがなんとも心地よいcafeです。

心庵まほろぼ_木彫りの野菜たち

神様がつくった造形をありのままに写し彫りたい。でも木材は彫ってみないとわからないところがあります。木の流れはそれぞれ異なり、それを素材にして野菜の持つ曲線を描かれるので、木彫刻は素材とモチーフの一期一会です。

針葉樹はどんなに乾燥しても割れやすい。逆に広葉樹などは硬木になればなるほど割れにくい。だから針葉樹を彫るときは覚悟がいる。。こればかりは人間には計算できませんからやってみないとわからな・・・

ひとつのカタチ∞の可能性~木を組んでつくるKUMINOの玩具~

ありそうでなかったKUMINOの積み木！「日本の家は木を組んで作るのに、木を組んで家をつくる玩具はどうしてないのだろう（KUMINO）」

and ordinaryが好きな人は

北海道にある衣料品と生活雑貨のお店「and ordinary」。店名の「and ordinary.」とは、「お客様の日常生活に寄り添える商品の提案」。洋服が擦り切れるまで永く着てほしいという考えの元、洋服などのメンテナンスの相談ものってくれるお店です。店舗は２つ。札幌市とむかわ町。写真はむかい町店です

深谷生花店

設計・施工： 幾何楽堂

近隣の一流ホテル、仏閣等への納入する老舗生花店。花の品質の花持ちのこだわる店の姿勢を反映し、自然素材でリノベーション。店内は柿渋を塗布してから蜜ロウワックスを塗装。