今年も植樹活動に寄付—尾鷲ロータローと賀田町の小川社—2019年2月27日付 南海日々

20190227南海日日.jpg今年も植樹活動に寄付尾鷲ロータローと賀田町の小川社—2019227日付 南海日々<以下、転載>


尾鷲市賀田町の小川耕太郎∞百合子社(小川百合子社長)と尾鷲ロータリークラブ(中瀬幸志会長)は25日、市役所に訪れ、「植樹活動に」と加藤千速市長に40万を寄付した。39日に尾鷲市行野浦の市有林に植樹する落葉樹の苗木第や獣害防止ネットなどに充てている。


小川社はミツバチの巣などを原料とする「蜜ロウワックス」をはじめ、天然素材を用いら製品を販売している。19982006年に利益の5%、翌年2007年から売上の0.3%を山林保護活動団体や震災復興支援団体などに寄付しており、尾鷲市には11回目。

 

 

尾鷲ロータリークラブは2009年から市に苗木代として毎年10万円を寄付している。

 

 

 

この日は小川社の小川耕太郎代表(57)、同クラブの中瀬会長(35)が市長室を訪問し、それぞれ30万と10万の目録を加藤市長に手渡しした。

 

 

 

小川代表と中瀬会長は「多くの苗木が無事に育ち、栄養豊富な水が海に流れ込んでほしい」と話し、加藤市長は「植樹は山や海を豊にするだけでなく、防災、減災の点でも重要。森を豊かにする運動に感謝したい」と礼を述べた。9日の植樹は三重県外湾漁協尾鷲事業所と尾鷲養殖組合、Jパワーグループ主催の第17回「海と山をむすぶ漁民の森づくり」事業。当日は市有林の伐採跡地にコナラ、ヤマモモ、ケヤキ、センダンの苗氣あわせて100本を植える。