2008年3月16日付 紀勢新聞 尾鷲湾を豊かな海に—尾鷲養殖組合など水源の市有林に植樹

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2008年3月16日付 紀勢新聞 尾鷲湾を豊かな海に—尾鷲養殖組合など水源の市有林に植樹


—以下転載—
尾鷲漁協の尾鷲養殖組合(中村浩久会長、10業者)と電源開発尾鷲事務所は15日、「豊かな尾鷲湾に」と願いを込め、水源となる市内行野浦中山(八鬼山)の市有林にミズナラ苗木410本を植樹した。


今回で7年目となる「海と山をむすぶ漁民の森づくり」事業。「豊かな海づくりは森林づくり」を合言葉にこれまでコナラ2500本、サカキ1500本、ヤマザクラ40本、ミズナラ250本を南浦栃川原などの市有林に植えてきた。今回を含めて4700本になる。


今回のミズナラは高さ1mで電源開発が30万、市内賀田町の小川耕太郎・百合子社が30万の圭60万で購入。植樹には組合員や電源開発の社員、市職員、尾鷲ロータロークラブから約70人が参加した。


市有林はヒノキ伐採地跡で約2ha。うち0.2haに植樹した。参加者らはスコップやクワで穴を掘り、2m間隔に苗木を植え、5年で土に返る環境にやさしい植樹ネットも取り付けた。ミズナラはブナ科コナラ属の落葉広葉樹で、樹高は35mにも達する。