2014年2月19日付 南海日日「防災用具3点寄贈—賀田の小川社 避難所の三木里小に—」

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南海日日(2014年2月19日付)防災用具3点寄贈—賀田の小川社 避難所の三木里小に—

小川耕太郎∞百合子社では毎年売上の0.3%を【社会コスト】として山林維持や災害ボランティア団体等に寄付しています。2013年度の一部を町おこし団体手づくり工房ワーイワイのつくるかけモックを各小学校へ贈呈させていただきました。

——-以下転載—

尾鷲市賀田町の小川耕太郎∞百合子社の小川百合子代表らが17日、三木里小学校を訪れ、「児童や住民の避難に役立てて」と防災用具3点を寄贈した。


小川社はミツバチの巣などを原料とする「蜜ロウワックス」や国産杉を使った「木もちeデッキ」が主力商品。平成10~18年に利益の5%、19年から売上の0.3%を、山林保護活動団体などに寄付している。


今回は山林保護活動とは別に紀北町紀伊長島区のNPO法人手づくり工房ワーイワイ(井谷三枝子代表)が進める地域防災活動に賛同。災害時の避難場所に指定されている三木里小に同法人が制作している避難用「かけモック」2点と「かけ担架」一点の3点(5万5千円相当)を寄贈した。


寄贈には同社の小川代表と藤井大造さん、井谷代表も参加。小川代表は「小学校には災害拠点機能もあるので高齢者の避難に役立てられれば。避難用具以外の用途もあるのでキャンプや遠足など学校行事でも活躍してほしい」と話した。


坂上香恵子校長は「子ども達が避難で負傷することも考えられる。地元と一緒に有効に使わせてもらいます」と御礼を述べた。

同社では三木小に3点、賀田小にも4点を寄贈する。