2011年4月9日 中日新聞「豊かな海願い植林—尾鷲で漁業関係者ら—」


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中日新聞(2011年4月9日付)「豊かな海願い植林—尾鷲で漁業関係者ら—」


—–以下転載—-
尾鷲市の漁協関係者らが、海の恵みを育む地元の山に植林をする「海と山をむすぶ漁民の森づくり」が9日。同市行野浦の市有林であった。


尾鷲養殖組合と尾鷲漁協などが2001年からはじめ、10回目。植林のため、尾鷲ロータリークラブや地元の会社がミズナラ70本、ヤマザクラ60本、ケヤキ40本の苗木を寄付した。

この日の植林活動には。岩田昭人市長ら市会議員を含め50人が参加。現場は交配の強い山の傾斜地で、前日からの雨でぬかるんでいたが、参加者たちは協力し合い、40cmほどの苗木を植えていった。シカによる食害を防ぐため分解性プラスティックの防護カバーを取り付けた。


最初の植林から参加している中村浩久尾鷲養殖組合長は「植林を続けることで尾鷲の魚が豊かなる。今後は植えた木の手入れも考えていきたい」と話していた。