土佐楮保存会にお話を伺う–2014年8月7日インターン生 EDJONA ISMAILI日報より—

20140812_dona_bana.jpg–2014年8月11日インターン生 EDJONA ISMAILI日報より—

【学んだ事・気づいた事】

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土佐楮保存会に電話する
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助成金をもらいどのような活動が
可能になったかお話を聞きたく、
土佐楮保存会の●●さんにお話を少し御伺いした。
結果、2007年に会を発足し
008年からは文化庁の助成金をもらい
楮生産をしている農家を支援して、
楮の生産も増えたらしいが、
結局は和紙の需要がないために作られた楮は
飽和状態になったとのこと。


今はすでに脱会したという。
楮生産を増やそうが増やすまいが、
和紙の需要がないことには何も始まらない。
原料で何か対策を考えるよりも、
和紙の質とともにその裏側の現状を知らせる
必要があることを再確認した。
そしてその最有力情報発信源となるのが、
美術館等、芸術的価値のあるものを
見に足を運ぶ人が多い施設。
そこで、美術館関係者用のページもつくり、
和紙販売の由をより簡潔に伝える必要がある。

–2014年8月7日インターン生 EDJONA ISMAILI日報より—
これまでの日報で述べてきた点を、
奉書に関するところで
なぜ伝統を守る必要があるのか」
なぜ海外に広める事が大切なのか」
という事を明確にする事も含め、
今個別で作っている資料に組み入れ整え、
この盆休みを使って、見せられる形に
ととのえて行きたいと思います。