蜜ロウワックスのタイプの違い

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Q.蜜ろうワックスへの質問です。
 タイプがAからCまであるみたいですが、その違いはなんですか?

 うまく説明を探すことができませんでした。

A.ワックスのタイプの違いは、原料の蜜ロウ(無漂白)とエゴマ油の
  配分比率の違いです。簡単に申し上げると固さが違います。
 樹種によっては、油分の吸い込み方に差が生じますので、3タイプに分けて
 製造しています。
 わかりやすく食品に例えますと、
 Aタイプがバター、Bタイプがヨーグルト、Cタイプはマーガリンくらいの
 固さです。
 ※気温によっては、若干固さが増したり、やわらかくなる場合もあります。
 ◎Aタイプは、よく油を吸い込む材向き 桐、コルク、ベニア、無塗装合板など
  家具などに塗るため少量しか必要でないときも、
  Aタイプのみ100mlサイズがあります。
  オイルステインや柿渋仕上げの上にもAタイプが向いています。
  弊社の蜜ロウワックスは、香料不使用です。
  原料のエゴマ油の匂い(魚臭さに近い匂い)が苦手な方ならAタイプの方が
  原料臭が控えめです。
 ◎Bタイプは、やわらかいのですが、その分 缶から液漏れしやすく
  原料のエゴマ油が精製していないタイプのため
  エゴマの匂いが強めで、あまり一般的ではありません。
 
 ◎Cタイプは、ヒノキ、杉、パインなどほとんどのものに適応します。
  床のように広い面積を塗布する場合は、
  よく伸び塗りやすいのでおすすめです。
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