木もちe-デッキ材の工法や仕様による耐用性を比較

20140513deck_oshirase.jpg木もちe-デッキ材比較実験


木もちe-デッキ材の工法や仕様による耐用性を比較するため、小川社倉庫前でデッキを12基作り実験を始めました。工法的には、

  1. サンドイッチ工法
  2. 大引き工法
  3. バルコニー型工法
  4. サンドイッチ工法+スノコ型床板です。



販売8年の実績から、サンドイッチ工法が耐久性にすぐれていることははっきりしてきたのですが、たとえば幕板で側面を覆ったり、床板の隙間を確保しなかったり、植木鉢を直置きすることで、どのような劣化、腐食の経過をたどるかを検証していこうというものです。



また、施工実績の多い大引き工法についても、たとえば大引き材と床板間に樹脂製パッキンを挟むと耐久性が向上するのか、鋼製束ではどうかなどを見ていきます。



その他、床下の高さがないバルコニーモデルのケースや、赤身材と標準(源平)材との比較、ひのき材、無塗装材など、あらゆる角度からのデータを検証します。


今後、この比較実験を通じて、よりよい施工法やメンテナンス法を探りながら、木もちe-デッキを永らく楽しんでいただける商品に育てていきたいと考えております。(文章:竹村)

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