まるで、ツリーハウスの中に入ったかのような空間。実はこれ防寒対策なのです。壁にビニールを張っています。

 

今日は半屋外（ウッドデッキ）で食堂をされている道瀬食堂さんをレポートしました。まずは真夏の様子から・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木陰でのんびりくつろぐ・・ボーっと 待つのも楽しい。
パーゴラに設置しているオーニング(テント）に注目！
淡いストライプのオーニングなので、日差しの透け感に幅がでるため、
木陰のようなやんわりした日蔭 になります。

 

 

デッキで食べる手作りシロップのかき氷！

夏が終わる。やわらかな秋の日差し

▲秋　午後3:00　黄金の時間

 

 

 

 12月

▲12月　南紀州は、冬でも晴れると暖かい。

そんな日は、オーニングを開放して陽をいれます。

ダルマストーブには火をくべています。

 

 

 ▲薪を調達

 

 

▲ツリーハウスのようなウッドデッキ小屋に変身。壁をビニールで囲い断熱性を高めています。

 

 

ウッドデッキの床下に注目！ステンシルで描いた看板でお洒落に防寒

 

 

道瀬食堂さんは「半屋外の空間を楽しむ」ために日々の天候を読みながら、快適なウッドデッキ空間をつくっています。

 

 

冬を愉しむ温かメニュー↓ 

 

道瀬食堂の店主、一色登希彦さん　と　民宿あづま　東浩也さんのコラボによりできた空間

 

 

 

店主の一色登希彦さんは、「モーティブ」「　君はバイクに乗るだろう」などの

バイク漫画を描かれている漫画家さんです。

民宿あづまの東浩也さんは道瀬単車クラブの看板を掲げるほどバイク好き。

暖簾の前にはこだわりのバイクがディスプレー

D.I.Yならではの自由な発想とセンス
みている私たちまでワクワク
木もちeーデッキまがじん（電子書籍）

 

ウッドデッキ材：木もちeーデッキ