施工方法

2007年より販売している木もちe-デッキの現状や、弊社が行う床下工法別耐久比較実験の経過で、もっとも高い耐久性を示したのが、『大引きBP(B:板金/P:パッキン)工法』になります。小川社では2018年7月より『大引BP 工法』を木もちe-デッキの標準品として推奨することにいたしました。今後ともよろしくお願いします。

木もちeーデッキは大引BP工法でつくってください

※画像内の文字の上にカーソルをあわせると説明がでます。

束(鋼製束) 樹脂パッキン 板金カバー 床板

木もちeーデッキ解体新書

・束を根太でサンドします。・上の写真をみてください。根太は束より10㎜以上高くとり、根太でデッキを支えます。根太受けをつけることで横揺れに強くなります。
大引BP工法で解決!
ここでのNGになっている

大引と床下が直に接触しない
大引上部に雨水が下りない
大引と床板間の湿気が抜けやすい

床板と大引が直に接する工法だと湿気がたまって乾きにくく、腐朽菌が繁殖しやすくなります。

通風 木もちeーデッキは、湿度を取り除くため、通風と水はけを考えた施工方法をしてください。
水はけ 腐朽菌は、栄養湿度+酸素+温度+水分(湿度)どれが一つでもかけると繁殖しにくくなります。※腐朽菌とは木材を腐食により劣化させるものを腐朽菌と言います。

大引きパッキンスノコ仕様

  • 通風が悪い時
  • デッキの近くに植栽がある
  • ペットを飼ってる方・等

落ち葉や毛を放っておくと
水分を含み腐る原因に!

サンドウィッチ工法はフェンスや階段と相性抜群

笠木 格子材 支柱 階段

バルコニー仕様

バルコニー アジャスター

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商品詳細と価格について

全ての施工で気をつけなければならないこと〜NG×解決法

ここでのNGになっている全ての原因は通風と水はけが悪いことが理由です。

目透かしをあけないことで接する面の水はけが悪くなる 目透かしを10mm程度あけること

幕板と、木口が直接接する面の水はけが悪くなった例 やむをえず幕板を張る場合は、金物などで挟み、通風と水はけを確保してください。基本的には幕板は張らない方が通風や水はけは良いです。

継手の隙間がないことで接する面のが悪くなる 継手の隙間を5㎜程度あける事

施工のポイントや注意事項は、WEBでもご覧いただけます。 また、カタログをご請求いただければお届けいたします。
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施工ポイント
施工仕様書

注意事項

素足で歩いてもきもちイイのは木表です。木もちeーデッキは木表を上にはってください。

新たにカットした場合は、その部分に木材保護剤(ウッドロングエコ)で再塗装してください。

ステンレス製、あるいはメッキ処理済のビス(木ネジ)を使用してください。デッキ板を留めるビスの埋め込みすぎにご注意ください。

ピッチを拡げすぎる、オーバーハングをすると、デッキがたわみ痛みが進行します。束と束の間のピッチは最大で900mmです(床板40mm厚)。 これ以上拡げると耐久性に悪影響がでます。また、床板が根太や大引きから飛び出したオーバーハングは、床板に荷重がかかりすぎ、ビスがゆるみ床板を痛める原因となります。

小川耕太郎∞百合子社では様々な工法実験を行い施工方法を提案させていただいております。 施工方法等で分からないことがありましたらご相談ください。

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