小川社のわっ!… 輪、和、環

蜜ロウワックスNEWS

0597-27-3361

営業時間 8:30から17:00
休業日 土、日、祝日

メール問い合わせ

ネットショップ

ホーム>メディア掲載 >2020年3月24日付 南海日日 九木埼遊歩道を整備--今回で4回目---

メディア掲載

2021/02/13

2020年3月24日付 南海日日 九木埼遊歩道を整備--今回で4回目---

200324南海.jpg(※ソーシャルコストの還元先 支援団体の活動になります。)

九鬼崎遊歩道を整備---今回で4回目---


---以下、2020年3月24日付 南海日日---

尾鷲市内のウォーキングコースなどを整備するボランティア団体グループ「尾鷲薮漕隊(やぶこぎたい)」=内山佳和代表(67)、館員5人は19日九鬼町の九鬼崎遊歩道を整備した。


館員で同市地域おこし協力隊可知景子さん(51)が、九鬼町にすんでおり、同遊歩道の整備を提案。今年1月から整備をはじめ、4回目のこの日は内山代表ら4人が参加した。


遊歩道は九木神社から東側に拡がるリアス式海岸沿いでヒノキなどの植樹や原生林が入り交じる九木崎樹叢(くきざきじゅそう)を縫うように造られたコースで、九鬼崎先端の大配(オハイ)と呼ばれる海岸まで約5キロ。



参加者は鍬、鋸、チェーンソー、くい、番線などの資材を背負い、九木神社から約2キロの地点に約30分かけて到着。そこから大配にむかって約1キロ区間の整備に取り掛かった。


大雨や猪は掘り起こして崩落した土砂を撤去し、狭くなった道の路肩にチェーンソーで伐採した周辺の立ち枯れ氣を架けて番線やくいで固定した。5--10メートルの立ち枯れ木は芯が残っているため耐久性があるが、谷合に倒れているものが多く、道まで引っ張り上げて利用した。これまで整備した橋を点検して谷に固定した木の安定性なども確認し、6時間ほどで整備を終えた。


可知さんは「自然を満喫できる遊歩道なので山ある木の好きな人に是非歩いてほしい」と笑顔で話し、内山代表は「今年の夏までに大配までの整備を終えたい」と話していた。


九木崎は熊野灘に突き出た半島でリアス式海岸から岸壁の急傾斜地が続く。標高200メートルまでの九鬼崎樹叢(くきさきじゅそう)は、アカガシ、アラカシ、ウバメガシ、スダジイなどの亜熱帯性・暖地性植物が繁茂しており、ヒロハノコギシダは本種いう唯一で生息地の北限になっている。昔は九鬼町の人が暮らした生活の森。魚見小屋や炭焼きの窯跡、遠見番所、狼煙(のろし)場跡など残り1964(昭和39)年、県天然記念物に指定されている。

ページの
先頭へ