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メディア掲載

2021/02/12

2020年3月17日付 紀勢新聞 魅力発信へ整備進める--三重大が山育の後をつなぐ---

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魅力発信へ整備進める--三重大が山育の後をつなぐ---

ーーー以下 2020年3月17日付 紀勢新聞より転写---



八鬼山峠ふきんの尾鷲市有林の活用に向けて、三重大学と地元有志が協力して環境整備に取り組んでいる。13日は10人がロープを張って山道の整備や石や枝の撤去に取り組んだ。



宮の上小学校3年生による自然体験学習「僕たちの遊び場づくり---山育・木育・おわせ行く---」をきかっけに、児童との交流した三重大学の自然環境リテラシークラブが県緑化推進協会の「森とふれあい促進事業」の助成をうけ、尾鷲薮漕隊などと連携し整備の取り組みを始めた。


児童が「ニコニコ広場」と名付けた場所で、斜面の登り口や分岐点には児童が制作した案内看板が設置してある。市は木育プログラムの実施や、小中学生やファミリー向けの体験企画などで活用しようとしており、関連費用237万500円を来年度予算に計上。現在市議会で審議されている。


この日は3回目の整備活動で、新型コロナウィルスの影響もあり学生は参加しなかったものの、同大東紀州サテライトの山本康介研究員と地元の有志が作業。通り道を支える木材を番線で縛って強化したりして、より安全に通れるように整備したほか、木の枝や石を取り除いた。


山本研究員は「すばらしい自然と文化が味わえる魅力があり、技能をもっている地域の人たちが協力してくれる土壌があり」と手ごたえを語る一方、「かかわる人を育てて持続可能なカタチにもっていかなければならない。子どもを指導する大学生を増やせるような取り組みが必要となる」と課題を口にした。

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