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木の住まい

2020/04/27

GW 春の清掃掃除でウィルス予防をしてみませんか?--コロナ以外の春のウィルス対策

春の衛生掃除02.jpgコロナウィルスによる自粛が増え
どこか不安を抱えている方が
増えていると聞きます。


いつでもどこでも寝れる私でさえ、
3週間前までは、
今後の事業を考えると
眠れない時期がありました(-_-;)




これではいけない!と思い
朝夕のウォーキング&発酵食品生活をはじめ
テレビやネットでの報道は見る時間を決め
ウィルスに対する本を大人買いをし
人間は病原ウィルスに対し
どう対応してきたのか読み漁りました。



丁度、娘の通う学校の理科の宿題でも
『コロナウィルスに関してのレポート提出』が
でていたので基本中の基本から勉強しました。


(1)『免疫』とは?


自分の免疫がどうやって働いてくれるのか?


たしか中高の理科でならったとは思いますが
今一つわからなかったので、
まずはアニメ「働く免疫」をざっくり3回ほどみました。
ストーリー仕立てになっているので
とても分かりやすかったです。



人体の仕組みをしると『よくぞこんなに働いてくれていた!ありがとう』という
氣もちになるから不思議です。他にもこの系統のアニメは
ありますので、いろいろと探してみてくださいね。



免疫の仕組みがわかれば
コロナウィルスに対し、過剰におびえたり、
不安により差別的な言葉をつかえば、
結果的に差別的な言葉を発した人すら
自己免疫が落ちてしまうことがよくわかります。



そして、日夜、感染病と戦う医療従事者さま、
清掃員さま、介護職員さま、へ差別的な発言をするのは
絶対にNGです。


いざというときに守ってくれる組織を人任せにせず、
市民みなで守らなければ、小さな地域ほど、
隣人の隣人はみな知り合いです。
院内感染がおこってしまう確率が高くなるのでは?と
思います。






(2)人間は数百兆の細菌たちと仲良く一緒に暮らしている



幸い、隣町に河村糀屋さんがあるので、
気軽に糀を購入できます。
我が家では
・手前みそ
・漬物
・塩糀
・甘酒
・米グルト(米糀からつくったヨーグルト)
などを
仕込みます。



仕込むときは、「素手」で。



手をしっかりあらい
容器はアルコール消毒or
煮沸消毒をします。




ところで、糠床は素手で混ぜますよね。



「そもそも手は汚いものでしょうか??」





化学的な観点から調べてみると、
人体各部位に常在菌が
あることがわかります。
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(▲画像:イラストでわかる微生物超入門--病原微生物の感染のしくみ (著)
産業医科大学教授 齋藤光正)



手作りみそを「手前味噌」と呼ぶのは
「自分の味噌」という意味も含まれるから
だといわれています。



よく「日本人なら、毎日、お味噌汁を飲めば大丈夫」
といわれるのも、長い歴史を得た知恵なのかもしれませんね。
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腸内フローラとは?
私達の腸内には多種多様な
細菌が生きていて、
顕微鏡でのぞくと、
まるで植物が群生しているお花畑に
ようにみえることから「腸内フローラ」と呼びます。



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▲愛知県岡崎市 八丁味噌の老舗の仕込みの様子




和食は、味噌や漬物、醤油、干物など
発酵食品を多くつかうことから、
腸内の環境を良いバランスで
整えてくれるといわれています。


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▲梶賀のあぶり(燻製)

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▲自家製アンチョビ




(3)過剰なウィルス対策&除菌対策



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(画像:アマゾンより)


ところが、、、家庭内で過剰なウィルス対策をすると、、、
良い菌まで死んでしまうことがあるのはご存知でしょうか。


人気アニメ「もやしもん」をみたことはありますか?



主人公は地方の酵母蔵出身の男の子が
東京農大で「微生物」の勉強をするという
設定の人気アニメ「もやしもん」でも、
過剰な除菌スプレーによる害も書かれています。
 
(ちなみに我が家はアマゾンプライムとFDOプライムで「もやしもん」をみました)



不特定多数のオフィスや
学校やホテルなどと異なり、
自宅の場合は限られた人が住んでいます。




感染性のウィルスが原因で
病気になった場合の対策ならば
「消毒」は必要です。




しかし、普段の生活では、
外から帰ってきたら、
家族&ペットも
手洗い・うがいを徹底すれば、
除菌剤の回数も
減るのではないでしょうか?



免疫アップのためにも心はおおらかに、
そして「衣食住」できる範囲で
バランスよく取り入れれば
十分予防になると考えています。


※手洗いのしすぎて手が荒れている場合は、
ハンドクリームでお手入れを。
(手は皮脂によりバリアされています)





(4)家庭で気をつけるウィルス対策--PART1--

とはいえ、病原ウィルスも
この地球上で生き延びたいと思うのは当然です。



カラダが疲れているときは
「自己免疫が落ちているサイン」。
そんなときは病原ウィルスが
宿主である人間に侵入→増殖
→宿主になんらかの反応を
引き起こした場合に
「感染が成立」→「発症」します。



ここ数カ月は「コロナウィルス」の
感染でもちきりですが、
他にも病原ウィルスが原因で
引き起こす病気はたくさんあります。



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(▲画像:イラストでわかる微生物超入門--病原微生物の感染のしくみ (著)
産業医科大学教授 齋藤光正)


上の図でみると、
今回のコロナウィルスの場合は
現段階では
(4)ヒトから(飛沫感染、濃厚接触感染)と
言われています。


しかし、これからの季節は
(3)「蚊」や「ダニ」を通して
皮膚や血にはいってくる
ウィルス予防が必要です。


例えば、、、
・ガーデニングをする→「手袋、長靴」
・やぶれた網戸の補修→「蚊をさける」
・あらかじめ予防をする→小川社では「ハーブガード」をおススメ
・ペット→フィラリア予防対策
※フィラリアに感染した犬の血を吸った蚊の中で、フィラリアの幼虫が育ち、その蚊が別のわんこの血を吸う際に感染する病気。)


などの対策は必須です。


特に野山には
マダニ媒介性ウィルス感染症があります!
山仕事の人なら常識かもしれませんが、
私をふくめ田舎の人も
自然から遠ざかっているので、
ペットの散歩の際はお気をつけください。


また野山に慣れてない方や
アレルギー反応がある方は、
長袖長ズボン軍手をつけ散歩をしてください。



 
マダニは野山の草むらに生息し、
吸血が必要になると
草の先端までのぼりまっています。



「僕らはみんな生きている

生きているから歌うんだ♪

(童謡:手のひらに太陽を より) 


この歌詩のようにマダニも生き延びたいと
思うのは当然です。



梅雨から夏にかけては
マダニが増えますので、
野山歩き&ガーデニングは
長袖長ズボン、軍手を!


そーいえば、森育・木育プログラムでも
小山ハウスの森田さんの指導のもと、
子ども達はつなぎを着用していました。
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(4)家庭で気をつけるウィルス対策--PART2--ダニ繁殖予防

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5月から6月は、梅雨入りに入る為
高温多湿になりやすい時期です。
湿気の多い梅雨の時期は
ダニにとって過ごしやすい環境です。



GW中にできる対策としては


湿気のたまりやすい布製品
・カーテン
・布団
・冬服
・畳
・ぬいぐるみ 等

ダニが増殖しやすいので
お天気の良い日に干したり、
布団乾燥機をつかうなど
して乾燥させましょう。
 

日常的に畳やカーテン、
布製のソファーなどにシュッシュすると
ダニ除け効果がアップします↓↓↓
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▲畳、カーペットの下にひく天然素材のダニ除けシートhttps://mitsurouwaxshop.com/products/detail.php?product_id=127





(3)家庭で気をつけるウィルス対策--PART3 壁紙+天井
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「うどんげの花が咲くと、家に病人がでる」
という話をきいたことはありますか??

私は、また姑さんが迷信を
いっていると心のどこかで
馬鹿にしていましたが(反省)


春の衛生掃除では
普段掃除がいきとどかない
・壁
・天井
・照明
などにつく綿毛のようなアレに
クサカゲロウの卵がいます
畑には益虫らしいので
むやみに殺虫剤をつかうのはNGです。

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そーいえば
我が家にもすみっこにあります(苦笑)




最近、はたきをかける人が減っています。
これを機に壁紙や天井をお掃除してみませんか?



病院では壁や天井をお掃除するのは
ウィルスや花粉対策からだという
文献をみました。




お手持ちのフローリングワイパーに
マイクロファイバーorいらない布をつけ
布に直接10倍希釈の
ミストデワックスをシュッシュ、
ゆっくりふいてください。








最後に

徹底的に行きすぎず」「手加減をする」です。
できる範囲は人それぞれ。


神経質になりすぎず、できるところから
始めてみましょう。

「衣食住」でみると
残念ながら「住」は
最後にまわってしまいます。



GWの自粛期間をキッカケに
できるところから
はじめてみては

いかがでしょうか。



◆参考資料
おばあさんの知恵袋(文化出版社/著:桑井 いね)
微生物超入門(南山堂/著:産業医科大学教授 齋藤 光正)
パラサイト・レックスー生命進化のカギは寄生生物が握っていた(光文社/著:カールジンマー)
感染症の世界史(角川ソファ文庫/石 弘之)








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