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週刊わっ!

2018/11/19

地域資源をつかったものづくり「蜜ロウワックス ワークショップ in 下北山BIYORI」

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20181104BIYORI04.png2018114日(日)奈良県下北山村 コワーキングスペースBIYORIへ蜜ロウワックスのワークショップに伺いました。 

 

このスペースは、元々保育園でしたが、移転にともない山村留学生(小学校)の子ども達の受け入れ先として約6年前まで運営されてました。今は東吉野村のオフィスキャンプ坂本大祐氏が空間デサィンをされコワーキングスペースにリノベーションしたそうです。45702877_1931571866924697_1739032206610792448_n.jpg興味深いのは、20185月に下北山村の製材所を復帰させ、このコアーキングスペースBIYORIは家具を中心に下北山材を使っていることです。

 seizai.jpg詳細 WEB記事 

 

現時点の内装壁は、構造用合板を打ちっぱなしにしたままですが、下北山材で『すのこ壁(←すのこ壁はドイツなどでは環境取り組みとして流行っているそうです。ヨーロッパは石壁が多く、木の外壁ですのこ状に覆うことにより、冬は断熱効果、夏は紫外線をやわらげることからつかわれているそうです)壁板を張る予定だとか。また、下北山村材の盤に鉄の脚をつけた4パターンのテーブルも置く予定だそうです。

 

 

今回、開催された蜜ロウワックスのワークショップイベントでは、元、畳だった部屋を三回に分けた連続ワークショップ講座となっています。

(一回目)元、畳だった部屋をはがし、掃除をする

(二回目)DIYで下北山村材のフローリングで張る

(三回目)蜜ロウワックスを塗り、メンテナンスも学ぶ


 

コワーキングスペースでありながら、下北山材のモデルルーム(モデルハウスではなくモデルルームというのも今っぽいですね)としての役割を持ちます。固定化された場使いではなく、柔軟な視点にも時代を感じます。45434273_1533416516803201_3526773860663820288_n.jpg

 

ドアを開けると、大きな対面キッチンがあり、地位や職業など関係なく、平衡な関係で、普段のトーンで対話しながら話している『場』が印象的です。



話しが逸れますが、私は、ワークショップなどがある日は出来る限り開催時間前にその土地を歩き、フィールドワークができるように開催時間より2時間ほど余裕をもって現地に入るようにしています。今回も2時間ほどはやく現地に入りましたが、3つの行事(1:下北山文化展 2:ものつくりワークショップ 3:蜜ロウワックスワーク)が重なっているので、さぞ忙しいだろうと思い遠慮しながら入りました。しかし、ご多忙の中、村長をはじめ、下北山の職員の方々、移住された方など珈琲をのみながら、製材所復興の話、下北山村材を使った幼児施設に使われる木製遊具の話などお話を聞くことができました。(感謝)


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蜜ロウワックスのワークショップでは

(1)地域の自然資源を活かした持続可能な商品づくり


(2)蜜ロウワックスの塗り方

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(3)塗布後のメンテナンス

 

3部構成にわけてお話をしました。つたない説明ではありましたが、後ほど、担当者の方から「参加者の方々からは実用的で興味深い内容だったと喜んでいただきました」と聞きほっとしました。

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奈良では、山間部に五ヶ所ほどコワーキンングスペースを作っています。普段着感覚のオープンイノベーションを取り組まれている様子が見えました。



偶然ですが、最近コアーキングスペースなどをつくる事業所や団体から小川社の商品をつかっていただくケースが多くなりました。お恥ずかしいお話ですが、実は、この春までは『コワーキングスペース』オープンイノベーション』の意味すら知らなかったのですが
奈良県南部や東部はPLANET OFFICEというプロジェクトをされていることを知りました。


最近のキーワードである『働き方』『仕事をつくる』『対話から生まれるコト』などなどが今一つ具体的なビジョンが見えなかったのですが、今回のワークショップを

経験させていただき、以前、雑誌ソトコトの編集長 指出さんが『観光案内所よりも関係案内所が求められている』と話された意味がボンヤリとした輪郭がみえてきたような気がします。

 

 

下北山村の皆さまお世話になりました。(感謝)

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