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週刊わっ!

2017/11/11

先人からの知恵や技を学び 工夫を重ね、現代にあった持続可能な商品を提案しています。




私共は、19年前に『未晒し蜜ロウワックス』という無垢専用のワックスをつくり
お陰様で多くの方々にお使いいただきました。



しかし、お問合せいただいたお客様から
「マンションのフローリングにもつかえる商品を作って欲しい」
「蜜ロウワックスのメンテナンスサイクルが長くなるような商品を作って欲しい」
との声が多くなり








元々、無垢のフローリングは、ナチュラルクリーニングなどによく使われる
『重曹やセスキソーダを使用すると変色する』ことから、
無垢専用のメンテナンス商品が必要だと思い研究を重ねていたのだ。



いよいよ商品ができた!あとは商品テストのみ。
・・・とテストをしていた時に
興味本位で、エアコンカバーや家電の表面部分、
お風呂?FRP(強化プラスティック?など
に付着した汚れもカンタンに落ちることがわかった。




「色々な素材にお掃除しても本当に変色や変質をしないか??」
を再確認するために
第三研究機関に試験データーを依頼した。
結果、変色変質がなかった。
(※第三研究機関の試験データーでは検証されていますが、
自然素材は何百種類もあるため、使用前のテストは必要です。
詳細は取説をご覧ください)



理由はカンタンだ。
ミストデワックスにつかわれているアルカリ水は
高アルカリ性を示すが、アルカリを安定させるために
化学的な物質をいれていないからだ。




分子の中の電子の動きだけでアルカリを示すだけなので
汚れを混ざることで電子が動きすぐに中和する。
だから、おそうじ後のカサカサすることもないし
素材を傷めたり変色することがない。





しかも、食品加工にもつかわれるほど
安全なもので特許を取得している水だ。



おそうじはマジックではないので
一発で落ちるものもあれば
一発では落ちないものもある。
50年くらいかけて長い時間かけて付着した汚れと
最近ついた汚れでは、落ちる時間は違う。



・・・と思っていたが


どうやら、素材のもつ凹凸によって汚れの浸透率が異なることもわかった。






▲蛍光灯に付着した煙草のヤニやその他汚れ
蛍光灯の表面は凹凸が少ないため、一発で落ちた。

▲プラスティック部分についた煙草のヤニやその他の汚れ
ブラシとミストデワックスを併用して落とす。動画は編集しているので短いが
実際は15分くらいかけて落とした。



一発で落ちないものは、
雑巾の繊維を変えたり
ブラシを併用することで
ミストデワックスと浸透した汚れが混ざり
汚れをゆるめることができた。






木造旅館や神社仏閣のお掃除をしていた
洗い屋さんは、昔は灰で縁側などをお掃除していたと聞いたことがある。
灰(アルカリ性)により木の表面をゆるめ、木の奥に入り込んだ汚れを落とすという原理だ。



小川耕太郎∞百合子社では、先人からの知恵を学び
工夫を重ねて現代にあった持続可能な商品を提案してくことをモットーとしている。
同時に、それらの技術や知恵は、先人からの知恵を学び
工夫を重ねて現代にあった持続可能な商品を提案しています。
様々な角度から見解を取り入れ、
繰り返し丁寧にわかりやすく
ご説明することが大切だと考えている。




安全な商品が成熟するまでは、時間がかかるが
それらの手間や予算をケチっていたら
商品は育たない。




今、これらの商品テストを公開するために
ミストデワックスのH.Pをディーグリーンさんに依頼してリニューアルをしている最中だ。

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