小川社のわっ!… 輪、和、環

蜜ロウワックスNEWS

0597-27-3361

営業時間 8:30から17:00
休業日 土、日、祝日

メール問い合わせ

ネットショップ

ホーム>友達の輪 >町から離れたところの石垣と栃の木の言い伝え----尾鷲の石垣 (賀田町NO.8)---

友達の輪

2017/06/16

町から離れたところの石垣と栃の木の言い伝え----尾鷲の石垣 (賀田町NO.8)---

尾鷲の石垣 (賀田町NO.8

20170616 114142 | 小川耕太郎

今日の石垣は、水力発電所近くの石垣。

町からは直線距離で2キロくらいは離れているけれども、

こんな所にも石垣がある。

0616ishigaki01.jpg

 

 

 

 

この上の方にも続いているが、

なぜ、何のために作られた石垣かはわからない。

 0616ishigaki02.jpg

 

 

 

谷間には、賀田小学校の卒業記念植樹のトチの木があった。

 

 0616ishigaki03.jpg

 

 

尾鷲市賀田町民は、江戸時代の大飢饉の際に

栃の実を食べて飢えをしのいだという言い伝えがあって、

トチの木を切ることはご法度になっている。

 

 

今でも賀田区有林が二百数十町歩(ヘクタール)あって、

そこには大きなトチの木が181本残っている。

一番大きなトチの木は、幹回り5メートル以上もあり、

秋になると小学生たちがトチの実拾いに行って持ち帰り、

トチ餅作りをしている。

 

 

それで、今でも後世の人たちにトチの木を残そうと、植樹しているのだ。

娘も小学6年生だから、年が明けたら植樹するのだろう。(小川耕太郎)

ページの
先頭へ