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楽しむ木

2015/07/10

チークの象嵌(ゾウガン)材でつくった鏡フレーム

tiku_kagami.jpg
▲象嵌(ゾウガン)に使う

チーク材でつくった鏡フレーム。

鏡はIKEYAで3000円くらいで購入。

D.I.Yでフレームをつくられました



まず【象嵌とは?】

zuogan.jpg

象嵌とは、アンティーク家具など

で用いられる木工工法のひとつで、

違う樹種の材を入れ込み

模様をつくる技法です。

しかし、現代では象嵌細工の

需要が少なくなりました。

そのため木材市場で

処分品として売られていました。

木を愛する代表の小川耕太郎は

「こんな良材がつかわれないなんて!

木が可哀そうだ。

俺がこの材の市場をつくってやる!!!」

っと、おもったのでしょうか?

象嵌用の木材を全て競りで落しました(;^ω^)

全部
購入(板1500枚ほど)しました。

売値は板一枚500円。

鏡のフレームは全部で11枚使っています

。チーク材は軽くて硬く、反りにくいのでフレームに適した材だと思います。







次にご紹介するのが、コレです。


この建具は、枠以外はすべてチークの象嵌材でつくっています。

湿度の高い尾鷲に住む私達のために

通風をとってくれました。




▲建具の中央を見てください。

通風がとれます。


共稼ぎなので

これからの時期、

日中閉めっぱなしだと

部屋が蒸れます。

玄関を網戸にして鍵をかけ、

ここの建具を開けると

帰宅後もムッとしません。

なによりも象嵌の材料から、

建具を製作する職人さんの発想が素晴らしい!

良い木なのに売れない木材も

工夫次第で使えるのです!





小川耕太郎は、木の使い方や木材のコーディネートの仕方を

一般の人にもわかりやすいように

お客様とお話しながら

用途に適した材を
コーディネートしています。


興味がある方は、お気軽にご連絡ください。

小川社の木材倉庫にご案内します(要予約)。

気まま店主の為、ネットでのショップ更新は全くしていません_(._.)_

今の住宅は木を選ぶということをあまりせず

「節の木だったら安いよ!」

という傾向にあります。

しかし、節材だけ売れても、

製材所や山林は存続できません。

マグロで考えれば、

お解かりのように

トロが売れず

中落ちだけ売れても

採算があいません。

マグロは赤身、トロ、中落ち、カマ全て使い切る

料理屋(寿司屋、居酒屋、魚食堂などがあり)が数多くあり

全てを無駄なく使う

仕組みがあることで利益を生みます。







木材も木の元から

先まで無駄なく使うような

提案と売り先があればいいのです。

とはいっても

昔の家のように

銘木をゴテゴテ使うのでは、

需要がありません。

そこで、小川耕太郎は

現代の需要に合い

かつ適材適所にあった

木材の使い方や

木材のコーディネートをして木材を販売したいと

考えています。
どうぞ、尾鷲まで

遊びにいらしてください。

きっとあなたに合う一枚を探してみせます。








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