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週刊わっ!

2014/08/08

九代目 岩野市兵衛が漉く[草木灰越前生漉奉書]を海外へ売り込め!

hoysyo_00.jpg小川耕太郎∞百合子社では創業以来、

未晒し蜜ロウワックスミストdeワックス木もちe-デッキ木もちe-外壁

木製ブラインこかげ等、独自の理念で市場に数々の製品を投入してまいりました。



これらは小川社が大切にする地域の自然環境や

職人さん達の技術に裏付けられたものであり、

これらの製品に加え、21世紀型山林循環経済活動の構想と実践を目指し、

その考えに基づいた商品を開発・販売しております。

2009年より、越前生漉奉書、長勝鋸、木製ブラインド、自然乾燥の梁桁材などの

商品を新たに取り扱いを行うこととなりました。

そんな中で、人間国宝九代目岩野市兵衛氏が漉く草木灰越前生漉奉書は、

その素晴らしい完成度とは裏腹に現代社会においてニーズが少なく、

その技術そのものの伝承も危ぶまれています。

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人間国宝 9代目岩野市兵衛氏が漉く「草木灰 越前生漉奉書」

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img_01.jpg9代に渡り守り伝えられてきた精神と製法

現代では考えられない程、たゆまない集中力と根気を必要とする作業です。

代表の小川耕太郎が企業理念と自分の直感・感性に基づき、

この奉書をしっかりと必要な方に届けることを決めました。


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桂離宮の茶室 松琴亭の襖紙にも使用されているこの奉書は、

その空間そのものに絶対的な存在感とみる人に感動を与えています。


本物を知る世界的アーティストが、こよなく愛し使用する一方で、

日本の伝統技術の衰退さながらに、この価値がわかる人が少なくなっていきました。



かつてパブロ・ピカソやアンディー・ウォーホールも使用したと言われる

その奉書を今回、海外も含め、広く情報発信し、

正しく必要な人のもとに届けることがミッションです。



小川社のwebサイトの海外版サイトの構築や、

素晴らしい日本の技術を世界中の美術館やアーティストに紹介する。

 

日本の伝統技術を世界に売り込め!

housyo_00_hara_dona.jpg ▲インターン生のドナとドナをサポートする小川社のスタッフ原

**ドナ(EDJONA ISMAILI 20歳)**

アルバニア出身 三重育ち。

現在はイギリスの大学に通い文化人類学を学ぶ。

「伝統とは?」「文化の違いとは?」から

スタートするこのプロジェクトは、

ある意味彼女の生い立ちに対する「自分探し」ともいえる。

異国 日本で育ち、またイギリスという階級社会の中で

大学生活を送るドナは、

300年にわたる伝統産業[草木灰越前生漉奉書]の中に、

日本人が捉える自然観や暮らし方、

また文化を学ぶことができるのではないかと思い

インターン生として小川社に入る。

**原 吉輝(Yoshiki Hara 24歳)**

都会生まれ都会育ちの原は半年前に尾鷲へ移住する。

中学の頃から「ゴミの存在」に興味を持つ。

大学では環境学→武蔵野美大にて空間デザインを学ぶ中で

「机の上での議論」に疑問を感じ、大学を中退する。

後ポートランド市にてデザインキャンプに参加、

様々な経験を得て2014年6月より小川社で働く。


今回の課題 「九代目 岩野市兵衛が漉く[草木灰越前生漉奉書]を海外へ売り込め!」では

20代の2人を中心に行っていきます。

20代のもつ感性が後世へ繋ぐ行動へなるのか???

若さゆえに凸凹な面もあるかと思いますが

とても一生懸命な2人です。どうぞ、温かく見守ってください_(._.)_ 

そして時には厳しくご指導及びアドバイスをいただければ光栄です。

今後とも宜しくお願いします。



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