週刊わっ!
2014/08/26
国内外の20代の感性を取り入れ行動させる!知恵を未来に、世界へ

朝 出張の報告書をまとめる
昼 社長とこれからの進行方法を話しあう
夜 明日、百合子さんと話し合う上で、まだ内容の詰まっていないところを詰める。
(私は文・原さんはデザイン、意見を共有しながら役割分担)
【小豆島 弾丸出張を経て気づいた事】
自然素材を扱う会社として、
横のつながりが非常につよく、
職人や農家の誇りを支え、
新しく売り出す動きをしている奉書では、
作って行く必要が有ると感じた。
その上で、エバレット・ブラウンさんをはじめ、
自然と共存した精神的な豊かさを育むための知恵と、
私が此処に居る間で、実際に人と会う事で得られる
横のつながりも、この活動の一環として手を抜けないと思いました。
ホームページは私たちの活動の存在の証明として、
和紙の世界のプロでなく、
自然の資源全般を大事にした会社が、
技術を継承する事の大切さを、
神秘的な藍染めの奉書は、高級すぎてプロにも扱われない。
その技術を守って行くためにとにかく行動を起こす事の
大切さ
国内外の20代の感性を取り入れ行動させる事で、
知恵を未来に、世界につなげていくその活動、
興味を持ってもらいたいと思います。
そこで、トップ画面では、今回のプロジェクトの動きが
見えるような視覚導線が大事なのだと考えを組み込んだ、
ホームページ構成も提案する必要があると気づかされました 。
く