材木屋とハチミツ職人がつくった 未晒し蜜ロウワックス

製造について

製造担当 中村養蜂所 中村誠一

 私が蜜ロウワックスを製造しています。
 この商品は製造過程の温度管理に一番神経を使っています。
 同じ原料を使っても、ちょっとの温度の差で仕上がりがまったく変わってきます。長年製造していく過程で培われた勘が大切です。

製造管理担当 小川耕太郎∞百合子社 藤井大造

 蜜ロウワックスは、「蜜ロウ」と「荏ごま油」の2つの原料しか使用していません。単純であるからこそ原料の品質チェックにはこだわります。
 「蜜ロウ」は養蜂のプロである中村養蜂場さんが良質な蜜ロウを集め、新鮮さ、色、香、粘度をチェックしていきます。元々化粧品に使用されているので品質チェックは厳しいのです。
 「蜜ロウ」はミツバチが体内から分泌するロウです。ミツバチがはちみつを食べてロウを分泌します。みつばちの生態を知り尽くしている中村さんだからこそ良質な蜜ロウを使用できます。
 「荏ごま油」は油一筋老舗の会社へ製造をお願いしています。原料の荏ごまは縄文時代より主に工業製品に使用されていたようです。現在は国内では細々と生産されるのみですので、隣の中国が一大産地です。荏ごまは食品用の油としても製造していますので、厳しい基準で原料を探し、農薬も100項目を超える検査をして検出しないことが確認されています。
 安全性にこだわり、良質な原料を使用する。またできるだけ新しいものをお届けしたいので小ロットで生産し、状態をチェックしています。
 この仕事はどういう状態の製品がお客さまへお届けできたのか全て把握できるので、お客さまからの質問もスムーズに答えられるのが私の誇りです。

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