小川耕太郎百合子社

蜜ロウワックス体験談のご紹介

想いが宿った積木

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7年前になるでしょうか? お客様からの手紙に写真が添えられていました。手紙にはお子様の使っていた無垢の積み木を蜜ロウワックスで磨きなおし、お孫さんにプレゼントしたというお話が綴られていました。積木を磨きながら、子育ての思い出を回想されたそうです。

 

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▲積み木の箱 左:やすりがけ途中 右:手入れ前

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▲積木 左:やすりがけした積木 右:蜜ロウワックスを塗布した積木

・・・・・この積木はたくさんの子ども達と遊んだんだろうな~。よくモノには魂が宿るといいますが、この積み木をみると本当にそう思います。

 

 

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最近、雑誌などでは「家具を蘇らせる」「木製品を再生させる」「手入れをしながら育てていく家」などといった表現が使われています。この言葉には、モノにも魂は宿り、モノと人間の間にはある関係性が築かれていくように感じられます。 wax_tumiki04.jpg

 

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話は変わりますが、結婚して10年目に授かった娘が、この春小学生になりました。今では自分の部屋の床や机を自分で手入れしています。無垢材+蜜ロウワックスの家や家具は経年変化を楽しめますが、メンテナンスフリーではありません。だから時々、希釈した蜜ロウミストデワックスでシュッシュと床に吹きかけ、乾拭きをしています。子どもでも簡単に使えるので、最近はリビングやダイニングの拭き掃除&ワックスがけもしてくれるようになりました。

 

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木の家は建てた時が一番美しいわけではありません。暮らしの中でできたキズや汚れさえも家になじんできたころに、なんとなく居心地が良い住まいに感じるのではないでしょうか。キズや汚れも蜜ロウワックスを塗れば味わいに変えられます。ほどほど、そこそこ、適当に手を入れ「ゆるめのキレイさ」を保つことが、その人らしい住まいや暮らしを「育てていく」ということなのでしょうか・・・・。

 

 

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「愛」と「着る」とかいて「愛着」と読みます。きっとあの積木にも長い年月をかけ、ゆっくる愛を着せていったのでしょう。これからもずっと大切にされていくと思います。もしかすると・・・モノと永く付き合うということは、実は人との結びつきを大切に暮らすことに繋がっていくのでは!・・・写真を見るたびに、いろいろなことに気づかせていただいています。

文:2012年 春 小川百合子

 

 

 

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