小川耕太郎百合子社

復刻版 鋸研ぎの革命児 長勝鋸が監修 チップソー

長勝鋸とは?

現実に学ばずして真実は見えてこない

「人や社会に役立つ道具とは?」を日々探求してきた、鋸研ぎ職人長勝さんこと長津勝一さん。長勝さんは、世の中の常識に囚われず、そのような固定観念をいったん真っさらにし、自ら洞察し、試作し、検証し直す過程で、より良い道具を生み出されてきました。

78歳になられた今でも、客観的な技術向上のために、日々研鑽を積まれています。

「現実に学ばずして真実は見えてこない」という言葉は、長勝さんのものを見極めるときの判断基準であり、哲学でもあります。

現実に学ばずして真実は見えてこない

よりよい大工道具を目指して

鋸研ぎの革命児・長津勝一氏とは

●ながつしょういち●1933年北海道旭川生まれ。

48年15歳で大工道具販売及び鋸目立て業の丸三東商店に弟子入りし修行開始。
53年苫前郡羽幌町にて長津鋸店開業。
57年札幌市へ移転し「丸長長勝」開業。
66年(株)丸長長勝発足。
93年静岡県伊東市へ移転。
2011年 (78歳)には、弟子の受け入れを契機に職人の多い京都へ移居、現在に至る。

長勝鋸研ぎ(目立て)技術は、従来のものと異なる。最良の鋸研ぎ~「滑らかに挽ける」「大変よく切れる」「切り口がきれいである」「切れ味が長く続く」「挽くときに軽やかな音がする」として、高く評価されている。国内はもとより、ドイツ、チェコ、フランス、イギリス等ヨーロッパでも、技術指導や講演活動に取り組み「長勝鋸研ぎ」の伝授に尽力している。

▲長勝研ぎ理論のワークショップ in ヨーロッパ諸国

世界の長勝鋸- Japanese Master Nagatus 欧州Carpentersの育成に多大なる寄与 -