小川耕太郎∞百合子社

メンテ WOODSELECT こかげ ウッドロングエコ 未晒し蜜ロウワックス

お知らせ

2017.09.25

『青空図書館』2017年10月22日(日)尾鷲中央公民館にて10:00~開催♪中庭にて青空マーケットもあります☆★☆小川社では『木製玩具&つみきの塗り直しメンテナンス』のワークショップを行います。  ■青空図書館の詳細

2017.09.13

[音楽♪]+[熊野のお店&作家さんの出店] ***熊野市神川町で過ごす一日*** 第三回 日和祭に小川耕太郎∞百合子社も出店します。 ◆詳細 https://mitsurouwax.com/news/2017/09/3-----.html

小川社の想い 思い立ったらまず動く そんな突破力から新しいものが生まれる。「既存のやり方を維持しつつ、時代に合わせてちょっとずつ変えればいいや、じゃ変えられない」「無いものは、自分達でつくる。時間をかけて商品を育てていく」

私は、そんな考え、姿勢で今までやってきました。小川社の商品の基準は、「自然を生かした商品で持続可能なものを扱う」「その商品をつくることで、地域の自然環境や職人さん達の技術が持続的に継承できるか」を深く考え、[商品開発]→[育てる]→[生産する]→[伝える]→[売る]に繋がっていける仕事をしています。

1999年につくった未晒し蜜ロウワックスは、原料に国産蜜ロウを使用し、製造は養蜂家に委託することで新たな副業も生みました。農家へのミツバチ貸出は、野菜や果物の受粉に貢献しますので、第一次産業の輪を広げることに寄与してきました。

とはいえ、蜜ロウワックスを販売した当初は「こんなに手間のかかるものは売れないよ」といった非常に冷やかな反応でした。いかにクレームが無いか、メンテナンスがかからないかがマーケットに選ばれる商品基準だったからです。「キズや汚れさえも味わいに変わる、そんな木の経年変化も愉しみのひとつ」そんな視点を丁寧に伝えていくことで、徐々に広がっていった商品なのです。

2006年につくった「木もちeーデッキ」は、当時から山から杉を切り出してもトラック代にならない3番玉、4番玉は山に放置されていました。だったら元玉から4番玉まで使える商品をつくろう!と発想し、地域の製材所や木材問屋と連携し商品化しました。今の需要に対応できるように即納体制をとり、新たな流通ルートも開拓し、地域材の販売を促進してきました。

お蔭様で、多くの方々に見守っていただき少しずつではありますが、毎年成長することができました。これからも「つくる」ことによって地域社会が元気になり、地域の自然環境が循環できる、そんな社会を目指し頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

有限会社小川耕太郎∞百合子社 代表 小川耕太郎